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京都の名店のあんみつが絶品かき氷に! あんみつはお取り寄せも

京都であんみつといえば「月ヶ瀬(つきがせ)」。「月ヶ瀬」といえばあんみつというほどの看板メニューを持つ老舗の甘味処。そのあんみつが2020年の夏、かき氷に変身!さらには、奈良の月ヶ瀬の梅で作ったシロップにのし梅をのせた梅氷、料理家監修のしょうがレモン氷と3種類の創作かき氷がたまらなくスッキリ。猛暑に至福のごちそうです。

旅行・おでかけ

オフィス街のスイーツな避暑地「月ヶ瀬 堺町店」

京都であんみつといえば必ず名前があがる「月ヶ瀬」。本店は四条祇園に、堺町店は、オフィスビルが集まる地下鉄「烏丸御池」駅から徒歩4分ほどの場所にあります。

堺町店はスタイリッシュなマンションの敷地内にありますが、歴史は古く、創業昭和元年(1926年)。かつて和菓子店の横に開いた甘党の店「茶寮 月ヶ瀬」のあんみつが評判を呼び、以降、100年近く愛され続ける名店です。

夏のショーケースには、定番のかき氷やパフェの姿も。でも、今回ご紹介するのは、ここには並んでいない2020年の新作、創作かき氷です。

席数は少なめでゆったりと空間を取られているので、密になる心配もありませんよ。

どれも絶品!蜜がたまらない甘味処の新作かき氷

あんみつ氷 1200円

2020年新作の創作かき氷は3種。まずは、看板商品のあんみつをかき氷にした「あんみつ氷」。ふっくらと炊いた赤豌豆や求肥、まったりと舌に絡む小豆餡など、あんみつに入っているキャストがふわふわの氷の上に集結しています。

あんみつの主役の寒天も、氷でひんやりと冷やされて、つるんとしたのど越しが最高!蜜は写真の練乳ミルクのほかに、抹茶、黒蜜を選べ、あんこもつぶ餡かこし餡を選べます。見た目のかわいさで練乳ミルクをチョイスしましたが、あんみつと宇治氷のコラボもいいですね。

月ヶ瀬梅氷1100円

そして、「月ヶ瀬」の名の由来にもなっている梅の名所、奈良・月ヶ瀬の梅をふんだんに使った「梅氷」。まるい青梅の翡翠煮(ひすいに)と山形県の名産“のし梅”( 梅をすり潰して寒天に練り込み、薄く伸ばして、乾かした和菓子)を三角にカットしてのせたちょっぴりアートなビジュアルも魅力的。

奈良県・月ヶ瀬の梅は、品種が雑多に混じっているため、いろんな味が層になります。ふわふわの氷の口どけと梅の爽やかさが、ひと口で喉の渇きをすっと癒してくれます。添えられた濃厚な完熟梅の“のし梅”、青梅の翡翠煮の厚みのある果肉も食べ応えがあり、氷、のし梅、氷、青梅…と、味と食感を変えながら1皿でさまざまな梅の魅力を楽しめます。

しょうがレモン氷1100円

もうひとつの新作かき氷は、しょうがレモン氷。こちらはテレビでもおなじみの料理研究家・舘野鏡子さんが「月ヶ瀬」のために考案したオリジナル。実は舘野鏡子さん「月ヶ瀬」の大ファンなのだそう。「これならば新しくもあるけれど、月ヶ瀬のイメージからもかけ離れずに歴史の古い月ヶ瀬にも受け入れられそう」と提案してくれたそうです。
黒糖生姜とレモンの蜜煮のシロップは、生姜が舌にピリピリするほど効いていて、黒糖のコクのある甘さをレモンの酸味が中和する抜群の配合。トッピングされたレモンのシロップ漬けからも手仕事の丁寧さが伝わります。

ミニあんみつ+ミニかき氷のセット1350円または1450円(しょうがレモンかき氷と月ヶ瀬梅氷のセットのみ1450円)

これらの氷は、ミニサイズであんみつとセットにも。氷が食べたいけれども、看板メニューのあんみつも外せないという人向けの気の利いたセットメニューです。

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