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監修したリノベ物件の「収納アイデア」をお片付けコンシェルジュが解説

お洒落にリノベーションしても、収納がうまくいかずに部屋が散らかっていると魅力も半減。今回、収納のプロとリノベ会社がコラボした物件に取り入れられている工夫を見せてもらいました。キッチンやクローゼットなどで今すぐ実践可能なアイデアを参考に、きれいに片付いた家を目指しましょう。

インテリア

「食品はパッケージのせいもあり、雑多な印象が出やすいんです。だからパントリーはストッカーの色を揃えて、瓶もの、袋物、お菓子など種類ごとに分け収納するのが大切です。収納する際は、目線と腰位置の間の視界もよく手が届きやすい範囲にはレシピ本、調理家電など頻繁に使うものを。中段は『やわらかポリエチレンケース 』や『ポリプロピレンケース』など無印良品で統一するのがおすすめです。理由は、定番商品で追加したいときにすぐに手に入るから。ストック食材は目線より低めの位置に。扉を開けるたびに在庫状況が把握できるので買いすぎや在庫切れの防止になりますよ。水や米など重いものは移動負担と安全を考えて一番下に。手が届きにくく視界にも入りにくい上段には弁当箱の予備や来客時にしか使わないもの、保存食など普段は使わないものを。そんな上段の収納に便利なのがKEYUCAの『ハンドル付きストッカー』。ハンドルが底面まで伸びているので少し背伸びをすれば指がひっかかる仕様で楽に取り出せますよ」

やわらかポリエチレンケース
ポリプロピレンケース
ハンドル付きストッカー

クローゼットや押し入れの収納

◆たたみ収納の衣類はキャスター付きの
ボックスを選ぶと衣替えがかなり楽

「クローゼットの収納は基本的に人別に分けるのがおすすめです。家族の衣類が混ざってしまうと途端に散らかるのと、自身の物量を把握できなくなるからです。ハンガー掛けの洋服は長さと向きを揃えて色別に吊るして一目で何があるかを把握できるように。下着や肌着、Tシャツ、ニットなどのたたむ衣類を入れる衣装ケースはキャスター付きにしておくと衣替え時など春夏アイテムと秋冬アイテムで入れ替えればいいだけなので楽です。ニトリ『Nインボックス』のシリーズは、ボックスタイプや引き出しタイプなど種類が豊富でキャスターも取り付けられるので一押し」

Nインボックス

◆枕棚はオフシーズンの布団や衣類、バッグを
整理できる、柔らか素材のアイテムが役立つ

「枕棚には無印良品の『スチロール仕切りスタンド』にバッグを立てて収納したり、KEYUCAの『Popyre たためる フタ式BOX』やIKEAの『STUK ストゥーク』など軽くて柔らかい素材のものにシーズンオフの衣類や布団をしまうといいですね。子供たちの作品などをまとめておくのにも最適な場所です。中に何が入っているのか分かるようにきちんとラベリングを」

スチロール仕切りスタンド
Popyre たためる フタ式BOX
STUK ストゥーク

◆クローゼットには仮置き場を作っておくと
散らかりにくく、紛失も減らせます

「クローゼットに用意してほしいのが2カ所の仮置き場所。ひとつは帰宅したら不要になる定期入れや時計などを翌朝まで置いておけるトレー。もうひとつはパジャマなど引き出しにしまうほどではないものを入れる『とりあえずボックス』。この2点があるだけで、探し物も散らかりも格段に減らせるんです。たたみの衣類を入れたボックスの上にトレーを。とりあえずボックスはニトリの『Nインボックス』がおすすめです。ふたがなく、脱いだパジャマを入れやすいのと、キャスターがつけられるので、掃除がしやすいですよ」

Nインボックス

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