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「またギックリ腰になった…」痛みケア法と再発予防のためのストレッチ[動画]

突然現れるギックリ腰。2〜3日は動くことができず、仕事にも行けない…。そんな経験をしたことはありませんか?今回は、そんなギックリ腰に特化したケア法や、酷い痛みとなる前に習慣化したいストレッチについて紹介します。

ライフスタイル

ギックリ腰はなぜ起こる?骨盤の向きとの関係性

あなたは普段、イスやソファで背中を丸めながら寄りかかって過ごしてはいないでしょうか?そんな状態が長く続くと、骨盤が後傾し(画像参照)バランスをとるため背骨も丸くなり、いわゆる猫背の姿勢につながってしまいます。こういう人はギックリ腰にもなりやすく、腰背部の筋肉や関節に疲労が蓄積して硬くなり、その状態のまま前屈動作などをすることによって腰部に一気に負担がかかり、炎症が起こってしまいます。なるべく、姿勢の正しさは意識するようにしましょう。

骨盤の後傾 illustration by PRiCO/AC

ギックリ腰の痛みがひどい場合に行いたい応急処置は?

ギックリ腰になったら患部の熱感を調べ、触感でも分かるくらい熱を感じたならアイシングをするようにしましょう。熱感を調べる方法としては、まず最初に手の甲を患部に当てて温かさを確認してみます。次に同じ手の甲で反対側の腰も触ってみて、熱感に違いがあるかを確認します。

アイシングのやり方

患部にしっかり当てられる量の氷を用意し、袋に入れてタオルで包みます。それを患部に当て、冷やして熱を取り除きます。時間としては約20分冷やし続け、凍傷を防ぐために氷を離して約60分休憩。そしてまた同じように氷で冷やすことを3回程度繰り返します。もしも氷が準備できなければ、保冷剤を使って冷やします。日ごろから冷凍庫に氷や保冷剤をストックしておくことをお勧めします。

炎症を起こした筋肉をほぐすために行いたいこと3つ

3日ほど経過すると痛みが鎮静化していきますが、ここからは炎症を起こした筋肉の血行を良くしてほぐしていきましょう!

1.入浴でしっかり体を温め全身の血行を改善する。

2.テニスボールや、無ければタオルで硬いコブを作り、それを患部に当てて筋肉をほぐす。テニスボールは100円ショップでも購入可能。

3.腰背部の筋肉をストレッチする。寝たままでできるヨガポーズとしては、「ワニのポーズ」や「胎児のポーズ」

ワニのポーズ Photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)

ワニのポーズの解説

胎児のポーズ photo by Nobuhiro Miyoshi (RELATION)

胎児のポーズの解説
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