無料の会員登録をすると
お気に入りができます

「愛の不時着」あの名脇役も登場!超話題「椿の花の咲く頃」主演コン・ヒョジン&神キャストの魅力

エンタメ

こんにちは、年間480本以上の作品を鑑賞している映画ライターの白河さなです。

そして何といっても第二の主役と言っても過言ではないのが、子役のキムガンフン演じるピルグでしょう。この子に何度泣かされたか数えられないというくらい、抜群の演技力です。

特に涙の流し方に注目しました。演技で無理やり泣いているのではなく、心の底から苦しくて泣いている感じがするんです!

まだ小学1年生なのにお母さんを守るために必死になるところは、胸を打たれます。気づけば母親の目線で見ているのかもしれません。

ドンベクが経営するお店の常連の社長ノ・ギュテ役は、「サイコだけど大丈夫」で自閉症の兄の役をしたオ・ジヨンセ。今回もかなりいい味出しています。

町の人から特別扱いされないと、すぐすねちゃうという面倒くささ。妻が弁護士のエリートで全く頭が上がらず、実はかなりの臆病者です。

厄介なおじさんなのに、どこか憎めないキャラでした。ちなみに「サイコだけど大丈夫」の自閉症の兄の幼少期を演じたイ・ギュソンも物語のキーマンとして登場します。

ドンベクのお店で働くバイトで、盗み癖があるヒョンミ。お金持ちでカモになりそうな人を見つけると、弱みを握ってお金をせびります。

そんな彼女はお金が手に入れるといつも送金するところがありました。彼女がお金を盗み続ける理由が分かったとき、涙すること間違いなし。

ドンベクと育った環境は似ていましたが、歩んできた人生は全く違うものになりました。苦労しながらもまっとうに生きているドンベクを見て、ヒョンミは劣等感を抱えるようになります。

ドンベクの元恋人でピルグの父親ジョンニョルを、キム・ジソクが演じています。

野球選手でお金持ちですがかなりこじらせていて、ドンベクと別れて美人のインスタグラマーと結婚した後も「どれだけ美人で賢くてお金持ちの女と付き合っても、それはドンベクじゃないんだよ」と言って、ドンベクを忘れられずにいます。

ドンベクが自分の子どもを産んでいることを知らずに暮らしていましたが、ある時突然彼女に再会します。

ジョンニョルの妻で美人インスタグラマーのジェシカをチ・イスが演じました。夫ジョンニョルに向かって「あなたとは写真を撮るために結婚した」と言い放ち、二人の子どもの世話をジョンニョルに押し付けます。

本当は自分に自信がなく、自分のことを自己顕示欲の塊だと泣きながら話すシーンは、SNSが身近な存在になった現代人の心に響くものがあります。

オンサンの町に住む近所のおばさんたちも、見どころの一つでしょう。噂好きで、町の住人以外は受け入れない閉鎖的なコミュニティではありますが、徐々にドンベクたちを家族と認めていく様子は感動しました。

「愛の不時着」でも北朝鮮の町に住むおばさん役を演じたキム・ソニョンが登場します。ドンベクが落ち込んでいると、捨てるのはもったいないからと食べ物を大量に持ってきてくれます。おばさんの人脈と、つながりをなめてはいけません。

ドンベクの変化とヨンシクの魅力

Netflixオリジナルシリーズ『椿の花咲く頃』独占配信中

幸薄そうで、不運な女と思われていたドンベクが、ヨンシクに出会いみるみる強くたくましくなっていきます。身寄りのないドンベクにとって、はじめて自分の弱音が吐ける相手がヨンシクでした。そんな彼女を見てさらに惚れ直すヨンシクも、韓国ドラマ史上に残るくらいのいい男です。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ