ライフスタイル

「口には出せないけれど、毎日がキラキラ輝いている素敵な女性に憧れている…」そんな女性は意外と多いもの。ただの憧れで終わらせず、私たちも彼女たちに倣って自分を改革してみませんか？

冬の定番アイテム「ニット」のお手入れってどうしてますか？毛玉取り器やブラシ、カミソリなど様々な毛玉の取り方がありますが、間違ったやり方だとニットを傷つけてしまうことも…。そこで、ニットを傷つけずに毛玉を取る方法と毛玉をつきにくくする方法をご紹介いたします♡

新しい年が始まるにあたり、自分をもっと高めたいなら本を読んでみてはいかがでしょう。ここでは、ビジネス、美容、女性としての生き方を学べるような本をご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

ブランディングディレクターとして活躍する行方久子さんをご存知ですか？フォロワー数約3.2万人を抱える人気インスタグラマー（@hisakonamekata）でもあり、SNSや雑誌などで今注目を浴びる女性の一人です。

新しい年が始まる今こそ、自分自身を変えるチャンスです。辞めるべきことを書き出した「やめることリスト」を作って、悪い習慣を絶ち、理想の自分になれるような良い習慣を始めましょう。将来のために今始めることが大切です。

インスタントカメラといえば「ポラロイド」と答える人も多いはず。そんなポラロイド ジャパンの公式インスタグラムアカウントが、オープンしました。これを記念して、抽選で5名様に「ポラロイド スナップ」をプレゼントします。

「何かしてあげても感謝してくれない」「子ども扱いされる」など、周りの人から自分が少し低く見られているなと感じたことはありませんか？もっと認めて！相手と対等な関係を築くためのヒントをご紹介します。

シンプルで清潔感のあるバスルームって気持ちが良いですよね。生活感を露出させないインテリアには、スッキリとした収納が欠かせません。プチプラかつ高機能な無印良品・IKEA・ニトリのアイテムでつくる、バスルームの収納アイデアをご紹介します。

「くまのプーさん」原作誕生から90周年を記念して、Cath Kidstonとのコラボアイテムが発売されました！原作のデビュー日である10月14日に発売となったこのコレクション、どんなアイテムがあるか見てみましょう♡

無印良品はシンプルかつ高機能なアイテムが沢山揃っていますよね！ なかでも500円以下で買えちゃう、神アイテムと称された優秀グッズがあるんですよ。「買ってよかった！」大評判のアイテムをご紹介しちゃいます。

タレントとしてTV出演はもちろん、様々なファッション誌でモデルとしても活躍する優木まおみさん。今回はCath Kidstonのイベントに登場した優木さんに、気になるバッグの中身を見せてもらいました。Locari独占取材でお届けします！

今年Afternoon Teaは35周年を迎えます。誕生月でもある9月は、Afternoon Teaのルーツともいえるロンドンをピックアップ！”FAVOURITE LONDON（フェイバリットロンドン）”をテーマに、可愛い新作が盛りだくさんです。

ある程度は旅行慣れしていても、毎回持って行くものを最小限に抑えられずにスーツケースが重くなっていませんか？ミニマリストな暮らし方を参考に、旅行の荷物を見直してみましょう。

今の生活を大切にするにしても、これから新しいことを始めるときも、一番大切なのは自分を信頼して好きでいてあげることではないでしょうか？ここではもっと人生を楽しむために取り入れておきたい、7つの習慣をご紹介します。

リプトンの期間限定ストアが表参道にオープンしているのをご存知でしょうか。オシャレなタンブラーに入ったフルーツインティーが飲めると話題です。気になる方はぜひ表参道へ。

毎年のセールで「ついつい買いすぎた」と後悔しているなら、今年こそ満足度の高い買い物にしてみませんか？セール貧乏にならないための掟をまとめてご紹介いたします。

何事も素早くテキパキとこなすことこそが正解、ダラダラ過ごすなんてもってのほか！とよく言われますが、本当にそうなのでしょうか？実は、ダラダラすることが自分磨きにつながることもあるんです。

大人女子ファッションといえば、やはり若い子にはない大人の余裕、できる女感、ほのかに薫る色気が大切ですよね。夏の素敵な女性を演出するアイテムをご紹介します。

動物をモチーフにした雑貨を展開するフェリシモの『YOU＋MORE！』から、新たに深海魚ポーチが登場。深海魚愛好家から大人気のこのシリーズ、今回はかな～りマニアックなラインナップです！キモカワな深海魚ポーチは面白グッズコレクターにもたまらないアイテムですよ。

儚い桃色の「夢宵桜」、萌え出る緑の「恋待蕾」…。‟和の誕生色”ってご存知ですか？月にはそれぞれ色があり、各色には‟きもののまち”十日町によって、とても美しい名前が付けられています。優しく、そしてどこか懐かしい自分の‟和の色”をぜひ、探してみましょう。