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クローゼット収納はどう整える?思わず自慢したくなるクローゼットを大公開

洗面所は使い勝手優先がベター

脱衣所用のクローゼットは主に、着替えやタオルを収納する目的で使われますね。

収納アイテムの素材やサイズなどは、収納するアイテムによって変えるのがベストです。

雑貨別や使う人別で分けると、使い勝手が良くおすすめですよ。

ついつい統一感を意識して全て一緒にしてしまいがちですが、使い勝手優先にした方が便利な場所です。

縦長タイプには棚を丸ごとイン!

縦長タイプのクローゼットの上段には、普段使わないものが保管されています。

手の届く場所には使用頻度の高いものを、手の届かない場所がある場合は、滅多に使わないものを保管しておくのが良いですね。

こちらの実例は、棚を丸ごとインしたクローゼット収納です。

クローゼット内とは思えない!アンティークコーデ

クローゼット内とは思えない、おしゃれな収納実例をご紹介します。

こちらの実例は、壁付けの棚とおしゃれなアンティーク家具をセットにしてコーディネートしたものです。

洋服などのアイテムは家具にしっかりと収納でき、棚は魅せる収納にしても、お気に入りをディスプレイするおしゃれ空間にしても良し。

小さなお部屋のように整えられたクローゼットは、まるで雑誌の一ページのようなクオリティーです。

クローゼットの中に作業空間を作る

本来は収納空間ですが、作業できる個室のように活用した実例をご紹介します。

PCや書類関係をまとめたデスクを丸々インすれば、書斎のように活用できる個室に大変身。

壁付けの棚もセッティングすれば、専用の収納付きで快適に作業できますよ。

普段は扉をしめて目隠ししておけるので、外のお部屋をよりスッキリとした空間に保つことだができますよ。

それぞれのアイテムに合った収納方法を

上着にズボン、小物や肌着など、洋服と一口に言っても様々な種類がありますよね。

こちらの実例は、取り出しやすくしまい易いをモットーに、それぞれのアイテムに合った収納雑貨を取り入れたもの。

ハンガー1つとっても、ボトムス専用のタイプはより取り出しやすく、収納もしやすいデザインに工夫されてます。

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