使わないものは出さない
たくさんの枕やクッションが並ぶベッドはおしゃれに見えますが、実際に使わないのであれば思い切って取るのがおすすめ。
ベッドも広く使えるうえ、掃除や洗濯の手間も省けます。出しておくものは使うものだけ、と決めておくとスッキリするでしょう。
棚はすべて埋めないほうがスッキリする
すべての段に物が詰め込まれた棚は、圧迫感もあり見た目もイマイチ。本当に必要なものだけにより分けて、ゆとりをもって収納するのがおすすめです。
実例のように空いている段のほうが多い棚は、インテリア性も抜群です。
引き算インテリアで軽やかに暮らそう♡
物を持ちすぎない、詰め込みすぎない「引き算」インテリアを作るコツをご紹介しました。お部屋の中に「ゆとり」を作ると、急に物が増えた時に対応しやすいのはもちろん、お掃除もしやすく見た目もスッキリするなどいいことづくめ。
よりシンプルライフを目指したいというときには、引き算を意識したお部屋づくりをしてみてください。