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シンプルなのにとってもおしゃれ!飾りすぎなくてもお部屋を素敵に魅せる15のコツ

色で分けるとラベリングいらずになる

ゴミ用のバケツを、色別に分けているインスタグラマーさん。

ラベリングで分別する手もありますが、どうしても文字という情報が入るとごちゃついて見えてしまう……というときには、色で分けるのも有効です。

お子さんでもわかりやすいのもポイントです。

ファブリックはシワを伸ばす

ベッドリネンやソファカバー、ブランケットなどはきちんとシワを伸ばして整えておくと物が少なくても、それだけでおしゃれに見えます。

立ち上がったタイミングや部屋を出るタイミングでシワを伸ばすクセをつけておけば、いつでも綺麗で素敵なお部屋をキープできますよ。

収納アイテムにこだわる

お洋服やファッショングッズを「見せる収納」にしている実例です。

壁に取り付けたフックやハンガーラックなどのデザインにこだわれば、よりショップ感もアップしますね。ライトの使い方もおしゃれです。

扉の中こそ美しく整える

いくら綺麗に片付けられているお部屋でも、ちらりと見えた扉の中がごちゃごちゃでは魅力も半減してしまいます。

実例のように扉の中にまでこだわってインテリアを作り込めば、暮らしはもっと快適になりそうです。

ひとつだけ違う物で変化を出す

シンプルなダイニングセットに、1つだけ違う椅子を加えている実例です。

ほんの少しの変化ですが、それが良いアクセントになっていますね。椅子と窓枠の色が同じなので統一感もあります。

長めのカーテンでニュアンスを出す

カーテンはピッタリサイズを選ぶのが一般的ですが、思い切って実例のように長めのカーテンを選んでみるのもおすすめ。

シンプルな空間で、面白い表情を見せてくれるかもしれませんよ。薄手のものや柔らかい素材のものを選ぶのもポイントです。

小さなスペースもスッキリまとめる

コンパクトなスペースは、どうしてもアレコレ飾って「秘密基地」のようにしてみたくなりますよね。

ですが作業もしやすいよう、なるべくシンプルにまとめるのが大切。厳選したものだけを置いて、ときどき模様替えを楽しんでみるというのはいかがでしょうか。

フラットな場所をたくさん作る

凹凸があるものは、どうしてもごちゃごちゃとした印象を与えてしまうもの。

よりスッキリと暮らしたいなら、実例のように平面には物を置かない・カーテン等もドレープのないものを選ぶなどとすると良いでしょう。

賃貸さんなどでは難しいかもしれませんが、コンロもIHタイプの方がスッキリと綺麗に見えます。

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