DJURA(ジューラ)を1年使って分かったデメリット
さまざまな使い方ができるIKEAのベッドトレイ『DJURA(ジューラ)』。ほぼ毎日使用している筆者ですが、1年使ってみて「ここはちょっと……」と思う点を紹介します。
まずはトレイ部分のホワイトが少し剥げてしまった部分があるところ。
遠目にはまったく分かりませんが、よーく見ると塗装が剥がれているのが分かります。これは使い方や頻度によっても変わると思いますので、あくまでも我が家の場合です。
またトレイの縁が立ち上がった形状のため、お菓子のくずなどが隙間に入り込みやすいのもデメリット。
一般的なフラットタイプのテーブルに比べると、お手入れは面倒かもしれません。
とはいえ、子どもが豪快にお絵かきしても飲み物をこぼしても安心な点は、他のテーブルにはないメリットと言えるでしょう。
子どものテーブルとして大活躍!
IKEAのベッドトレイ『DJURA(ジューラ)』は子育て中の筆者にとって、もはやなくてはならないアイテム。
さっと広げて手軽に使えるミニテーブルがほしい方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
紹介した商品はこちら
IKEA DJURA(ジューラ) 1,499円(税込)
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