程良い空間のおしゃれなレイアウト
2人暮らしや一人暮らしの時はこのレイアウトのほうが使いやすいです。2名がけのテーブルを配置して、コンパクトにレイアウトしています。
縦長のダイニングはテーブルの位置を決めてから棚や冷蔵庫を設置するのがおすすめです。
壁付けキッチンとの距離をほどよくとってうまく空間を出してくださいね。
壁付けキッチンのレイアウト☆横長
背面にカウンター棚を置いたレイアウト
横長の場合はカウンターを配置すればすぐ食材をカットできるので、壁付けキッチンでも広々使えますよ。
調味料を入れるおしゃれな棚をDIYしても良さそうですね。これならまるで外国のようなキッチンになり、料理を作るのが楽しくなるでしょう。
買い物から戻ってきたらカウンターに並べやすいのでおすすめです。
カウンターを真ん中に置いたレイアウト
横長の場合は真ん中に調理台を置くのがおすすめです。壁付けキッチンと同じ方向に配置して使いやすくしましょう。
ダイニングテーブルと、ちょっとしたミニサイズのテーブルをレイアウトしてくつろげる空間を作ってくださいね。
壁付けキッチンの空間でおもてなしをしたくなります。リビングとして使えますよ。
空間を大事にしたレイアウト
壁付けキッチンの前にはあえて何も置かず、シンプルな2人掛けのテーブルだけを配置しています。
シンプルなレイアウトですが、とてもおしゃれに見えます。横長のダイニングは広さを出すのがポイント。
キッチン周りもそれほどものを置かずにさっぱりしています。必要最低限のものを置くことで男前なキッチンに。
横長に広げたおしゃれなレイアウト
横長のダイニングには、調理台のテーブルと食事するテーブルを並行にすることできれいに収まります。
テーブル同士は少し間を離して入り口からの動線をきれいにつなげましょう。壁付けキッチンならではのレイアウトですよ。
これなら程良い空間ができておしゃれに見えますね。壁付けキッチンを広く見せるコツです。
センスが光る配置のレイアウト
2LDKのような少し大きめの壁付けキッチンは、贅沢に大きめのテーブルや棚を置くとおしゃれに見えます。
横長は空間をうまくレイアウトするのがポイントです。キッチンの横にもちょうど良いサイズの棚を置いてすっきりと見せましょう。
これならセンスが良く見え、友達を自宅に招いて自慢したくなりますよ。