おにぎりの具の変わり種をご紹介！冷めても美味しい意外なアレンジレシピとは？

甘辛く煮込んだ牛肉と竹の子の存在感がたまらない、変わり種おにぎりの手作りレシピです。

しっかりした味つけとふっくらご飯の組み合わせが、運動したあとの栄養補給にぴったり。遠足や運動会、部活動などのイベントにもおすすめの一品です。

トッピングには、色味のあざやかな具をチョイスすると、見た目も華やかな美しい仕上がりになりますよ。がっつり食べられるので、男子ごはんにも。

冷凍の焼きおにぎりに一手間加えた、簡単な変わり種レシピです。温めたおにぎりに玉ねぎのみじん切りとマヨネーズ、チーズ、ベーコンを乗せたら、バーナーで炙るだけ。

とろけて焦げ目のついたチーズやマヨネーズが香ばしい、おしゃれなアレンジレシピです。

冷凍のおにぎりを使っていますが、一手間加えるだけで手作り感がアップ。

子供も大好きな具の組み合わせなので、ちょっとしたイベントなどにも。

見た目からインパクトのあるこちらの変わり種おにぎりレシピは、オープンサンド風にアレンジしたもの。

平たく握ったおにぎりには、カラフルで美しい具材がトッピングされています。

ツナにアボカドを合わせたものや豚キムチ、納豆などの他にも、肉や野菜を使った珍しいおにぎりも。

変わり種の具材が様々楽しめるので、パーティーレシピにもおすすめです。シンプルなようでいて、華のある手作りレシピです。

続いてご紹介するおにぎりの変わり種レシピは海苔でくるんだパックンおにぎり。とってもユニークでキュートな見た目は、子供が喜ぶこと間違いなし。

とぼけた表情と、口からはみ出す色とりどりの具材が楽しい、食べ応え満点の一品です。

肉や野菜、魚など、全て違う具材で仕上げられているので、それぞれ違った味わいを楽しめるのも、手作りのおにぎりレシピならではです。

鶏そぼろと卵、そして香り高い大葉を加えた、具沢山の変わり種おにぎりです。肉と野菜を組み合わせたおにぎりは、彩が良いのが特徴です。

おかずとご飯を一緒に楽しめるので、食卓を華やかにしてくれるだけでなく、サッと食べられる手軽さも魅力の1つ。

味付けにアレンジ加えることで、バリエーションを増やすことができる、優秀な手作りレシピです。

珍しい野菜を使った変わり種おにぎりのレシピをご紹介します。こちらのレシピはスイスチャードという葉物野菜を巻いた珍しいタイプのおにぎり。

基本は茹でたスイスチャードの茎をみじん切りにしたものを具材としてご飯に混ぜ込み、それを握って葉で包むといったレシピが一般的なんだとか。

一緒に塩昆布やゴマなどで、具材にアレンジを加えて味変しても美味しくいただけますよ。