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約2000本の孟宗竹が広がる鎌倉・報国寺「竹の庭」で優雅なお抹茶タイム

鎌倉の“竹寺”としても名高い「報国寺」には、約2000本の孟宗竹(モウソウチク)が広がる幻想的な「竹の庭」があります。しかも、散策するだけでなく、竹林を眺めながらお抹茶で一服ができるんです。非日常の空間でゆるりとしたひとときを過ごせば、心のデトックス&元気のチャージは完了!孟宗竹は一年を通して楽しめるので、季節を問わず「竹の庭」が堪能できますよ!

旅行・おでかけ

約2000本もの孟宗竹が広がる「竹の庭」へ

山門「薬医門」から本堂までの数十メートルには、美しい枯山水庭園が続いています

鎌倉の「竹の庭」で知られる「報国寺」へは、JR鎌倉駅東口からバスか徒歩で。バスの場合は、京浜急行バスで約10分。「浄明寺」バス停から歩いて3分ほどで山門「薬医門」に到着です。徒歩の場合は約30分。鶴岡八幡宮を抜けて金沢街道沿いをのんびりと散策しながら向かえば、その距離も案外苦にならないもの。時間にゆとりがあるのなら歩きがおすすめです。

山門をくぐり季節の草花が咲く庭をその先へと進むと、目の前に本堂が。ここには鎌倉市指定文化財の本尊・釈迦如来坐像が安置されています。目指す「竹の庭」は、この本堂の奥に広がっているんです!

※入場の際はマスク着用が必須です

さっそく「竹の庭」へ!混雑時は入場制限が行われるので、比較的見学者の少ない開門直後から10時台が狙い目です。

一歩足を踏み入れると……。そこには約2000本もの孟宗竹(モウソウチク)による幻想的な世界が広がっていました。石の小道の途中には苔むした石塔や石仏も置かれています。孟宗竹は一年を通して楽しめるので、季節を問わず「竹の庭」が堪能できるのもうれしいポイント。

天高くのびる孟宗竹(モウソウチク)。高いものでは25mにも及ぶそう

竹林の中間まで進んだら、ぜひ真上を見上げてみてください。葉の間から射し込む陽光やさらさらと聞こえる竹の葉ずれの音は、心地よさだけでなく非日常をもたらしてくれます。足を止めてゆっくりと深呼吸するのもいいかも。

お抹茶が楽しめる「休耕庵」へは、小道の突き当りを左に。右側へ進むと「足利氏一族の墓(やぐら)」や枯山水の中庭があります。

「竹の庭」を眺めながら贅沢なお抹茶タイム

この立て看板が「茶席 休耕庵」の目印!

「竹の庭」拝観券300円+抹茶券(干菓子付き)600円で合計900円

茶席で一服する場合は、あらかじめ“抹茶券”が必要となるのでくれぐれもご注意を!本堂横の受付で拝観券と同時に購入してくださいね。

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