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肉やサラダがおいしくなる!料理に使えるグルメジャム5選

▶<ミセスブリッジス>フィグ・プリザーブ

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<ミセスブリッジス>フィグ・プリザーブ 1瓶(340g) 1,188円(税込)

1900年代初期のイギリス上流階級の古き良き味を今に伝えるブランド、<ミセスブリッジス>のいちじくジャム。生ではなくドライいちじくをジャムにしているのがユニークで、酸味がありながらもこっくりとした独特な甘さです。しっかりした食感のいちじくがゴロゴロと入って容量もたっぷり。買いやすい価格も魅力的です。

「マスタードと混ぜてソーセージにつけたり、ハム、ブリーやカマンベールなどの白カビ系チーズ、クルミと一緒にサンドイッチにしたり。また、みりんのように熟成したまろやかな甘みとコクが、驚くほどしょうゆと合います。ぜひ照り焼きやポークソテーの調味に加えてみて」

5)赤身肉のステーキソースに! まろやかな甘みのさくらんぼジャム

▶<ムーラン・デュ・カランケ>さくらんぼとバルサミコ酢のコンフィチュール

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<ムーラン・デュ・カランケ>さくらんぼとバルサミコ酢のコンフィチュール 1瓶(120g) 1,360円(税込)

甘酸っぱいさくらんぼとバルサミコ酢をかけ合わせた大人好みのジャム。南仏プロヴァンスの農家<ムーラン・デュ・カランケ>が、スイスの5つ星レストランのシェフのレシピをもとに、一つひとつ手作業で作っています。上品な果実の甘みと奥深い酸味の絶妙なバランスに、北條さんが大絶賛! 甘さ控えめ、さらっと軽やかなテクスチャーは男性にも人気です。

「肉のパテやスモークハムなど、赤ワインに合う料理に添えても。また精肉部門のシェフから、鴨肉や赤身肉ステーキのソースにぴったりとのお墨つき。肉を焼いたあとのフライパンに白ワインを入れて煮詰め、ジャムを加えるだけで極上ソースに」※2017年11月現在、伊勢丹新宿店にて常設での取扱いはございません。2018年1月3日(水)~9日(火)のあいだ期間限定で試食販売いたします。

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<ムーラン・デュ・カランケ>さくらんぼとバルサミコ酢のコンフィチュール 1瓶(120g) 1,360円(税込)

北條さん曰く、今回ご紹介したジャムを料理に使うときは、タイム、カルダモンなどのハーブや黒こしょうなどのスパイスをプラスすると、さらに華やかな美味しさに仕上がるそうです。

パンに塗るだけなんてもったいない。こんなに頼れる「グルメな調味料」を使わない手はないです!

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

提供元:

FOODIE(フーディー) | らしさに出会える、食メディア | 三越伊勢丹 http://mi-journey.jp/foodie/
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