猫好きのみなさん、インスタグラムで発見された「肉球ゆで卵」はご存知ですか?ふにふに感がたまらないこちら、なんとたった2種類の材料で簡単に作れちゃうそうですよ♩今回は、気になる作り方や毎日使えるゆで卵のアレンジレシピをたっぷりご紹介します♩
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お弁当のゆで卵アレンジはほかにも♩
▶シェルゆでたまご
お弁当にアクセントを加えてくれる「ゆで卵アレンジ」は、まだまだありますよ!こちらは、うずらの卵を貝殻のような形にカットした「シェルゆで卵」。
一見難しそうですが、実はピーンと張ったテグスで卵をジグザグに切るだけ。包丁も使わないので洗い物もほとんどなし!数秒でできる手軽さがうれしいアイデアです♩
▶うずらパンダ
上野でパンダの赤ちゃん「香香(シャンシャン)」が生まれ、今や空前のパンダフィーバー!茹でたうずらの卵に海苔やしいたけ、カニカマで顔をつければ、かわいい「うずらパンダ」だってできちゃいます。
驚くことに、このうずらパンダは八宝菜のうずらの卵で作ったのだそう。行楽シーズンでもある秋、こんなお弁当を持ってパンダを見に行きたいですね♩
▶半月卵
手軽にお弁当へ彩りを添えたいときは、簡単な半月卵はいかがでしょうか?目玉焼きの黄身をほぐしながら焼き、半熟になったくらいにパタンと折り畳んで焼くだけなので、卵焼きよりも数段簡単にできちゃいます。
ハムで挟むとピンク・黄色・白でより彩り豊かなおかずに♩画像のように半熟気味に仕上げれば、朝食にもよさそうですね。
ちょい手間でお料理をかわいく♩
Photo by milkpop
まさに食べちゃいたいくらいかわいい「肉球たまご」。味付け卵にして茶色にゃんこにしたり、黒はんぺんや色付きかまぼこを使って、肉球の色を変えてもかわいくなりそうですね。
材料は2つだけなので、低コストでできるところもうれしいポイント。ぜひちょい手間で、お弁当やお料理をかわいくアレンジしてみてはいかがでしょうか?