▶15. フライパンでできるフライドチキン
クリスマスパーティーにフライパンで作るフライドチキンでお祝いしませんか。骨付きのお肉ではないので、調理もしやすいですし、食べやすいのも嬉しいポイントです。スパイシーですがあっさりしているので食べやすく、お子様も大喜びのひと品。クリスマス以外にもおもてなし料理に重宝しますね。
お弁当におすすめ!鶏ももレシピ5選
▶16. お弁当の主役!定番の唐揚げ
まずは定番の唐揚げです。にんにく醤油の味をしっかり染み込ませるために、前日から漬けておくといいでしょう。しょうがも加わり、食欲をそそられます。低温で揚げてから、高温で再度揚げることで、ジューシーに仕上がり、冷めてもおいしくいただけます。しっかり味なのでビールのおつまみにも♪
▶17. 鶏肉のハニーペッパー焼き
ハチミツがほんのり香る、甘い味付けでお子様もやみつきのレシピです。オーブンで調理できるので、その間に他のおかずを作れるのも嬉しいポイントですね。火が通ったことを確認したらアルミホイルをのせると焦げつき防止になりますよ。ハチミツが入っているので、艶が出てきれいに仕上がります。
▶18. 鶏肉の風味焼き
ゴマと粉チーズの絶妙なハーモニーでもも肉をいただきます。意外にも相性バツグンのゴマと粉チーズは優しい味わいに仕上げてくれますよ。ゴマの香りが引き立ち、歯ごたえも楽しめるひと品です。しっかり味のおかずは、冷めてもおいしいので、お弁当にもぴったり!完食まちがいなしのレシピです。
▶19. 鶏肉のレンジ煮
暑くて火を使いたくない日、時間のない時、レンジで加熱するだけのお助けレシピです。野菜不足の方必見ですよ。冷蔵庫で余っている野菜をなんでも入れられるので、栄養バランスもアップします。蒸し煮にしているので、もも肉もふんわりし、ラップを取った時のバターの香りがたまりません。
▶20. 筑前煮
おふくろの味「筑前煮」の黄金レシピです。ふんわりした食感のもも肉と歯ごたえのある根菜類で栄養も満点。時間が経つほどに具材の旨味も出て、しっかりと味が染みこみ、ごはんが進みます。いんげんを散らせば、お弁当箱の中でもいろどり豊かになりますね。
ジューシーな鶏もも肉を味わおう♪
ジューシーな鶏もも肉は、どんな調理法でもボリューミーでごはんが進みます。煮物、焼き物、揚げ物、どれもメインおかずになり主婦にとっては鶏もも肉は無くてはならない存在です。
今回はどれも簡単に作れるものばかりをご紹介しました。安く手に入るときに冷凍保存してストックしておけば、なにかと便利ではないでしょうか。お子様のお弁当に、大勢で集まるときのおもてなし料理に……ぜひお気に入りのレシピを見つけてみてくださいね。