無料の会員登録をすると
お気に入りができます

手軽に「一汁三菜」♡彼の身も心も温める、冬のレシピ6選

レシピ

主菜&汁もの:炊飯器で簡単ポトフ

一汁三菜の満足度はそのままに、一品減らせちゃう便利な料理、それが汁物の要素も兼ね備えた主菜なんです。ポトフならお肉の重量感とスープのさっぱり感を同時に味わえます。ほったらかしで出来ちゃうのも嬉しいですね。

詳しいレシピはこちら

副菜①:れんこんのねぎチーズはさみ焼

サクサクとした食感とチーズのコクでお箸が止まらない副菜もプラス。お酒に合う副菜はお食事をより一層楽しい時間に変えてくれますよね。チーズを加えることで洋風なメインとも相性の良い和風な副菜に。

詳しいレシピはこちら

副菜②セロリの5分浅漬け

味付けは昆布茶だけ。ごま油を加えて和えるだけだから超簡単なんです。保存袋で作ることが出来るので洗い物も減らせますね。お好みで鰹節をかけてお召し上がり下さい。

詳しいレシピはこちら

主菜:しゃきしゃきキムチのぶり大根

和食の定番おかずもキムチの辛味を借りて冬に嬉しいHOTなメニューに変身。ブリは臭みを取るのが大切なので下ごしらえも忘れずに。

詳しいレシピはこちら

副菜①:止まらない旨さ。よだれ焼きネギ

副菜にはお酒が進むようなおかずをプラスしたいところ。こちらのレシピはネギだけなのにお箸が止まらない美味しさです。長ネギを焼いたら合わせた調味料をひと煮立ちさせてさっと掛けるだけ。

詳しいレシピはこちら

副菜②:焼きかぶの柚子こしょう煮

旬の食材を使った食卓は季節感が盛り上がりますよね。柚子こしょう煮で爽やかな辛味を楽しんでみて。ヘタを取ったかぶは、皮を剥いて四つ割りに。葉の部分は3cm幅に切っておきましょう。

詳しいレシピはこちら

汁物:ポカポカしょうがのとろたまスープ

温かい汁物でさらにぬくもりをプラス。水溶き片栗粉でとろみを付けてあげることによって、冷めにくく熱々が楽しめます。生姜もプラスして身体の芯から温めよう。

詳しいレシピはこちら
記事に関するお問い合わせ