「北海道」の魅力がたっぷり味わえる♡おもしろ＆写真映えスポット10選

北海道民でもまだ知らない人もいる穴場スポットが、小樽にある「青の洞窟」です。積丹にも近い小樽は、海の青がとってもキレイなんです。海の色と北海道の大自然が楽しめます。

洞窟の中は特に透明度が高く、南の島のような青さで最高の写真映えスポットです。夏場はサンセットクルージングも運行しています。

アクセス:JR小樽駅より北海道中央バス「系統18(余市線)・20(積丹線)・21(積丹線)」のいずれかに乗車「塩谷文庫歌（しおやぶんがた）」下車
クルーズ:9時〜19時

富良野の写真映えスポットはラベンダーだけではありません。15棟のログハウスで出来た森のショッピングモール「ニングルテラス」。“創る”をテーマに、ここにしかない作品が並んでいます。

森林浴もでき、癒される空間です。夜はライトアップされ、幻想的な雰囲気になります。同じく新富良野プリンスホテルの隣接地にはドラマ「優しい時間」の舞台、「珈琲 森の時計」が今も喫茶店として営業していて、そちらもオススメです。

アクセス:JR根室本線富良野駅よりタクシー約10分
営業時間:12時〜8時45分(7～8月は10時～）天候・季節により変更あり

ドラマ「風のガーデン」の舞台になった場所です。ドラマの世界に誘ってくれる広大な敷地に、450品種以上、約2万株の花々が咲き誇るステキな空間です。

アクセス:JR根室本線富良野駅よりタクシー約10分
営業時間:4/29～10/16は8時〜18時(最終受付17時半）、6/15～8/31まで「ナイトガーデン」〜20時(最終受付19時半)

「霧の街」釧路の外せないスポットが幣舞橋です。昼間もキレイですが、夕日をバックにするのも写真映えします。霧がかかった日には灯りが霧の中でポワっと灯り、幻想的です。

実写映画化された「僕等がいた」のコミックの表紙になったアングルが、撮影スポットとして人気です。橋の下を散歩しながら写真を撮るのも気持ちがいいですよ。

アクセス:JR根室本線釧路駅より北大通経由徒歩15分