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自分に合った「まな板」が探せる!素材別の特徴とおすすめ14選

14. マーブル模様の天然大理石まな板

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シックなグリーンの色味がおしゃれなまな板です。熱伝導率が低いため、バターを使う料理にぴったり!お菓子作りが趣味の方は重宝します。デザインもおしゃれなので、「置くインテリア」としても人気◎。インスタ映えのまな板を狙うならぜひお試しください。

【仕様】
■サイズ:350×165×10mm
■重量:1400g
■材質:大理石
■カラー:グリーン

まな板の正しいお手入れ方法とは

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素材別の洗い方

一般的に木製と大理石で作られているまな板は、洗うときに注意が必要です。食器洗い機や乾燥機が使えないものもあるので、商品ごとに洗い方を確認することは必須◎。プラスチックと合成ゴムで作られているまな板は、丈夫な作りが多いので洗剤でゴシゴシと洗うことができますよ。

木製のまな板は、基本的に水とたわしで汚れを取りましょう。仕上げに熱湯をかけて消毒するのがおすすめです。ふきんでしっかりと水気をとったら、直射日光の当たらない日陰で半日ほど乾燥させます。

素材別の漂白方法

自然素材の木製や大理石のまな板は、一般的に漂白剤は使えません。木製のまな板にシミや汚れが付いた場合は、カンナやサンドペーパーを使って表面を削りましょう。

プラスチックと合成ゴムで作られたまな板は、台所用の漂白剤を使って汚れを落とすことができます。スプレータイプのものであれば、30秒から3分ほどおいてから水で流すだけで、簡単に漂白が完了です。液体タイプのものであれば、規定の水で薄めてから使います。白いふきんを被せて30分ほどおき、きれいに水で流せば、清潔なまな板に元通りです。

まな板で料理をもっとたのしく!

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今回は素材別にまな板をご紹介してきました。手軽に料理を楽しむなら、お手入れが簡単で値段も手頃なプラスチック製がおすすめです。調理の時間を楽しむのが好きな方や、本格的な料理を日常的におこなう方は、木製や合成ゴム、大理石のような素材がいいでしょう。

また、まな板は素材だけでなくサイズも大切です。目的や用途に合ったまな板を選ぶことで、日々の生活がより豊かになるでしょう。

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