ベッドのまわりを棚で囲む
ワンルームでもゾーニングをしたいという方におすすめなのが、棚を使った間仕切り。
収納と仕切りを兼ねられるので、ひとり暮らしさんにもぴったりです。すっぽり囲まれたような空間なら、安眠もできそうです。
どこで何をするかを明確にする
作業をするつもりが遊び始めてしまったり、寝てしまったり。
自由なひとり暮らしではよくあることではありますがメリハリのある暮らしをしたいと思うなら、それぞれの場所に役割を持たせるのがおすすめです。
お勉強はこの机で、リラックスするときにはこちらのソファで、などと決めると暮らし上手さんに近づけますよ。
ワゴンがあれば暮らしやすくなる
スペースの限られているひとり暮らしでのお悩みといえば、新しい家具や収納グッズの買いたしではないでしょうか。
収納からミニテーブル代わりなど、マルチに使えるワゴンがあればそんなお悩みも解決できるかもしれません。
キャスター付きのものなら動かしやすいのもメリットです。
ライトをつけてロマンチックにアレンジ
いつものおうちに少しマンネリを感じてしまった…という方におすすめなのが、ライトをプラスすること。
お部屋の雰囲気がガラリと変わりますよ。複数準備して気分で使い分けると、よりリラックスできそうです。
キッチンは壁面を上手に使う
広さのないキッチンは壁面を活用するのがおすすめ。実例のようにおしゃれにまとめると、カフェ風の雰囲気にもなりますよ。
火の元などに気をつけながら、ぜひチャレンジしてみてください。
クローゼットコーナーはショップ風にまとめる
お気に入りのお洋服がつまったクローゼットは、とことんおしゃれにまとめるのがおすすめ。
雑貨も一緒に飾ると、ショップのような雰囲気になりますよ。ラグを敷いておくと靴の試着などもできそうです。
薄手のカーテンで軽やかさをプラス
表通りに面していないおうちや高層階のおうちの方におすすめなのが、カーテンを薄手のものにすること。軽やかな雰囲気になってお部屋が広く見えるんです。