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メルヘンの世界♡ドイツ・ローテンブルクの楽しみ方!

中世の建物がそのまま残っており、タイムトリップしたかのような雰囲気が楽しめるドイツの街、ローテンブルク。メルヘンな世界観が魅力で、可愛い街として日本人の間では圧倒的な人気がありますよね。今回はそんな街を一周した筆者の経験を交えながら、見どころやグルメなどローテンブルクの楽しみ方をご紹介します。

2018年3月
旅行・おでかけ

ローテンブルクってどんなところ?

pixabay.com

ローテンブルクの正式名称は、「ローテンブルク・オプ・デア・タウバー」。10世紀ころ、とある貴族がタウバー川に近い丘の上に屋敷を立てたことからこの名前が付けられました。ナポレオンの侵攻をはじめ数多くの戦争を乗り越えて、17世紀の建物がそのまま残された旧市街が最大の特徴。絵本から飛び出してきたような、メルヘンな世界観が楽しめます。

1.ローテンブルクの入り口

撮影:ラボートはるか

電車で向かう場合は、ローテンブルクオプデアタウバー駅(Rothenburg ob der Tauber Hbf)が最寄り駅となります。フランクフルトやベルリン、ミュンヘンといった人気都市から向かう場合、乗り換えを含めて何時間もかかることが多く、似たような駅名も多いのでご注意を。

2.まずは城壁沿いに進もう!

撮影:ラボートはるか

カルゲン門には、城壁に上ることのできる階段が付いています。まずは城壁に沿って進んでみましょう。片側には歴史を感じる岩の壁が、もう片側にはドイツらしい建物のならぶメルヘンな景色が広がっており、歩いているだけでタイムスリップしたような気分になります。

撮影:ラボートはるか

壁の途中にはこんな穴が随所に空いています。昔はここから敵が来ないか監視したり、銃で戦っていたりしたのでしょうか。

3.街中を歩くと…?

とにかくあちこち可愛いものだらけ

撮影:ラボートはるか

城壁沿いから少し離れて、いよいよメルヘンの街中へ足を踏み入れます。建物自体も可愛らしいのですが、看板のデザインも魅力的なもの、日本では見たことのないものばかり。例えば、馬車も走るローテンブルクならではのこんな看板も。

撮影:ラボートはるか

お店のレリーフや看板も、かっこいいもの、可愛らしいものばかり。思わず足を止めてしまいます。

4.小腹が空いたらドイツグルメ!

見逃せないスイーツ「シュネーバル」

oceans-nadia.com

小腹が空いたらスイーツをいただきましょう。ローテンブルクの名物スイーツといえば、シュネーバルです。ドイツ語で雪玉という意味で、その名の通りまん丸の形をしています。大きさはさまざまですがチョコレートかかっていることが多く、生地も固めで食べ応えがありますよ。

ドイツのパスタ!?シュペッツェレ

pixabay.com

本格的に食事にするなら、近場のレストランに入りましょう。ドイツらしくソーセージやポテトもありますが、せっかくなら日本では食べられないメニューがいいですよね。そんなときにおすすめなのが「シュペッツェレ」です。小麦粉・塩・卵・水で作られるパスタのようなもので、ドイツのカツ「シュニッツェル」やソースと一緒にいただきます。

5.外せない見どころ①聖ヤコブ教会

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それでは、いよいよローテンブルクの見どころも見て行きましょう。まずご紹介するのは、城壁を歩いているときから見えていた、非常に高い塔を持つ聖ヤコブ教会。1311年からおよそ170年もの歳月をかけて作られた歴史ある教会です。教会としては珍しく2ユーロの入場料が必要ですが、その分価値のあるものがたくさん見られます。

撮影:ラボートはるか

中に入るとまず見えてくるのが、最大17メートルのステンドグラス。聖書のワンシーンが描かれ、その大きさ・美しさには圧倒されます。また、5千本以上ものパイプと6つの鍵盤を持つ巨大なパイプオルガンも必見。全てが神秘的な雰囲気を醸し出し、たたずむだけで心穏やかになりますよ。

6.外せない見どころ②マルクト広場

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街並みや建物を撮りたい時は、マルクト広場を訪れましょう。マルクトはドイツ語で市場の意味で、古くからローテンブルクの人々の中心でした。なかでも見どころは、市庁舎と市参事会酒宴館。この下には仕掛け時計「マイスタートゥルンク」があり、毎日11~22時正時に動き始めます。せっかくならこの時間に合わせて見に行ってくださいね。

7.外せない見どころ③中世犯罪博物館

撮影:ラボートはるか

中世犯罪博物館もおすすめです。ヨーロッパ中世の訴訟や死刑、拷問、法の象徴などにまつわる文化財を展示しており、中には生々しい拷問道具も。当時の社会制度や法制度が知れる、貴重な博物館です。

8.外せない見どころ④クリスマスショップ

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見るだけでも、お土産を買う場所としてもぜひ訪れてほしいのが、クリスマスショップ「ケーテウォルファルト」。店内にはクリスマスツリーや動く人形などが所せましと展示され、一年中クリスマスの気分が味わえます。オーナメントなどのクリスマスグッズが可愛らしいので、ぜひ見てくださいね。さらに本店クリスマスビレッジの店先では、こんな可愛らしい車にも出会えます。

ローテンブルクには魅力がたっぷり♡

撮影:ラボートはるか

中世の世界観がそのまま楽しめる、ローテンブルク。どこを切り取っても絵になりますし、ドイツの文化や歴史を学べる場所もそろっています。ドイツ観光を考えている方は、ぜひローテンブルクも訪れてみてくださいね。

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