21. 「あれが足りない!」がなくなる「飲む」ことにフォーカスした収納例
ホットかアイス・お砂糖は必要か、などと「飲む」シーンに合わせて必要なものを同じ収納スペースにまとめた収納例です。こうすることで「あれがない!」とうっかりとした見落としがなくなり、急なお客さんにもすぐ対応できますよ。
22. スペースを有効活用してマグカップをぶらさげてみよう
レンジや、コーヒーメーカーの周りにはすぐ準備が整うように、お気に入りのマグカップを用意しておきたいですよね。そんなときにおすすめなのが狭い収納を見事に使ったマグカップホルダー。同じ種類を吊り下げておくことで統一感が出ておしゃれ度もUPしますよ。
23. とりあえず、家族の分はここに!と決めてしまう例
朝家族が使うマグカップは、こうしてツリー状にひとまとまりにしておくととても便利。必要な時にすぐ使えて、さっと洗ってぶら下げておくだけ。さらに、必要なマグカップが目に付くところにあれば余計に買い足すことも少なくなりそうです♪
24. インテリアにしてしまうのもアリ!柄をそろえてかわいく
お気に入りのシリーズがあれば、デザインをそろえて統一感を持たせ、きれいに並べてインテリアのように見せるのも◎。家電や瓶なども自分のお気に入りで固めれば、その場にいるだけでうれしくなってしまいそうですよね♪
25. まるでカフェのよう♪グラスを個別に収納例
お気に入りのグラスと、マグカップを一緒に収納するかどうかも悩みますよね。統一感を持たせればスッキリ見せられるテクニックを使って、グラスはグラスでまとめて収納するのがおすすめ。まるでおしゃれなカフェに来たかのような演出ができますよ。
スッキリ収納すればお料理も楽しくなりそう!
キッチンの中で食器棚が占めるスペースって、意外に広いですよね。その食器棚がゴチャゴチャしているとなんだか心が乱れてしまいそう。お片付けをがんばるモチベーションが低下する原因にもなりかねません。
そんなとき、使いやすい位置に食器やカトラリーが並んでいたら、とっても嬉しくなるのではないでしょうか。きれいに並んだ食器を見ていると、思わぬ新メニューのアイデアが浮かんでくるかもしれませんね♪