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カリスマトレーナーAYAさん直伝♡メイクも体型も崩さない最強メソッドとは?

美容

夏に気になる、メイクや体型の"崩れ"

高温多湿の夏本番にシフトしつつある昨今、肌のベタつきによる「化粧崩れ」や、肌の露出によって露わになる「体型崩れ」は女性の悩みの種ですよね。今年こそは、快適かつ自信に満ちた最強の自分で過ごしたい!そんな願いをもつ女性も多いのでは?

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www.pexels.com

そこで今回は、大人気ベースメイクブランド、プリマヴィスタの「プリマヴィスタ史上 最強くずさない下地」イベントにて、カリスマトレーナーAYAさんとモデル松元絵里花さんから"最強くずさない術"を伺いました。

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カリスマトレーナーや人気モデルは、一体どのようにして崩れないメイクや体型を保っているのでしょうか?美ボディを保つ秘訣から、AYAさん直伝の自宅でできるクロスフィットトレーニングもご紹介します♡

AYAさん、松元さんの美ボディの秘訣

AYAさん「自分をよく知ること」

引き締まった美ボディだけでなく、精神面でも多くの女性から支持を得るAYAさん。AYAさんの美ボディを保つのに日々のトレーニングは欠かせないようですが、私たちでも可能な美ボディの秘訣はぜひ参考にしたいところ。

Aya_Official on Instagram: “@reebokjp Newウエア 続々😊💓”
instagram.com

重要なのは「自分の体をよく知ること」と語るAYAさん。毎日鏡を見ながら、自分のコンディションをチェックしているのだとか。顔色だけでなく、起きたときのフィーリングや体調など"自分の体の声"に耳を澄ませることを習慣にしているそう。

Aya_Official on Instagram: “海の上で明かす朝は超絶良かった😌🌊
早朝。5:00に起きてジムから戻って来たら太陽が昇ってた✨
#コスタリカ 🛳”
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また、トレーニングだけではなく、毎日の「セルフマッサージ」も欠かせないとのこと。お風呂上がりの脚マッサージや、女性ならではのデコルテラインをしっかりとリンパを流してあげるといったマッサージを行うことで、しなやかで美しいボディに磨きをかけているようです。

松元さん「日常生活で運動を取り入れる」

人気雑誌の専属モデルを務める松元さんは、週に3回定期的な運動をしていると言います。中でも「ストレッチは欠かせない」と語り、朝や寝る前に体をほぐすことを習慣にして、女性らしい美ボディを保っているようです。

松元絵里花 on Instagram: “*
夏に向けてトレーニング
追い込んでおります💪🏻✨
存在感が薄くなってきた
腹筋を取り戻さなくては。
(笑)
@energyfitbymr.pink 
#training#erika”
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また、「常にお尻やお腹に力を入れて、姿勢をまっすぐ保っている」とのこと。座っているときも膝と膝を寄せ合うことを意識することで、内ももの引き締めに役立てているようです。お二人のお話やその素晴らしいボディラインから、積み重ねてきた日々の努力を感じさせられます。

宅トレも伝授♡絶対"崩さない"方法とは?

美ボディを保ち続けるモチベーションは、やはり他人からの視線。体型と同じくらい気になるメイクですが、夏は特に化粧崩れが悩みの種になりがちですよね。

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そこで今回は、「本当にテカラない!」「サラサラが持続する!」とお二人から絶賛の「プリマヴィスタ」の最強下地をつけた状態で、AYAさん考案の自宅でできるクロスフィットトレーニングを松元さんが実践されました。そのメソッドを大公開します♡

AYAさん考案!5分でできるクロスフィットトレーニング

クロスフィットは、日常生活で"使える筋肉"を鍛えるという今話題のトレーニング方法です。中でも今回は、腹筋・腕立て伏せ・スクワットといった動作を中心に、道具なしで行えるメニューを伝授していただきました。

Aya_Official on Instagram: “#Birthday WorkOut💪🏻😱🎁 32歳になったので。 32個のエクササイズを各32回づつ。 1時間10分も掛かった… ーーーー 32 Burpee 32 Cal Run 32 Dead Lift (40kg) 32 Wallball ( 20lbs ) 32 Sit…”
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メニュー内容は、有酸素運動で体を温めたあと、無酸素運動を行う流れ。2分間のAMRAP(時間内で可能な限り動き続ける)の後、1分間の休憩を挟み、再度2分間のAMRAPをこなしていきます。

①Butt kick(20回)

まず始めるのが、体を温めてくれる有酸素運動。その場でジョギングするように、かかとでお尻をキックします。この動きを20回行います。

②Worm Raise(8回)

マットの上で、肩の真下に肘を置き、頭からかかとまでを一直線にします。お尻を限界まで上げ、体を山なりにしたら、また元のポジションに戻り1回カウント。お腹とお尻を意識しながら、体幹を使って支えましょう。

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