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癒しのお部屋作りのコツって?忙しい毎日でも、帰ってきたら寛げる空間の作り方

インテリア

仕事や家事・育児で疲れたときに、癒しの時間を持つことはとても重要ですよね。一日の疲れもほぐれる「癒しのお部屋」の作り方のコツを見つけませんか?

ドライフラワーを使った癒しのお部屋

ドライフラワーに囲まれる暮らしはおしゃれなカフェにいるようで、暖かな飲み物と一緒に寛ぐのにぴったりですよね。

どんなテイストのお部屋にもよく馴染むので、もっと寛ぐ癒しのお部屋にしたいという方におすすめです。

作り方もコツさえ知っていれば意外と簡単なので、お気に入りのお花はドライフラワーに作り替えると長く楽しめますよ。

大きな観葉植物を使った癒しのお部屋

大きな観葉植物をひとつだけリビングに配置した、なんとも大胆で洗練された印象のこちらのお部屋。

吹き抜け階段から降り注ぐ光と相まって自然の中にいるようで、眺めているだけで寛ぐことができそうですよね。

観葉植物をたくさん飾った寛ぐお部屋もおしゃれですが、このようにシンプルながらパッと目を引く観葉植物も素敵です。

シンプルな一輪挿しを使った癒しのお部屋

ミニマリストやシンプリストの方にもおすすめな癒しのお部屋の作り方のコツが、控えめで上品な一輪挿し。

整頓されたお部屋にも小さな華やぎがあると、心がリラックスして寛ぐことができますよね。

選ぶ花器やお花によって和風にも洋風にも雰囲気を変えるので、どんなテイストのお部屋にも上手に合わせられますよ。

「明かり」を使った癒しのお部屋の作り方

キャンドルを使った癒しのお部屋

キャンドルのゆらゆらと揺れる光は、暖かみもありずっと見ていられる美しさですよね。

夜遅くに帰ってきても、キャンドルの明かりを眺める時間でゆっくりと寛ぐことができそうです。

キャンドルの炎が心配な方は、キャンドル風ライトがおすすめ。本物の炎のようにゆらゆらと揺れるアイテムもたくさんありますよ。

ハンガーライトを使った癒しのお部屋

フックなどに引っ掛けて使うハンガーライトは、どこにでも付けられるので欲しい場所に持ってくることができます。

これさえひとつあれば、リビングでも寝室でも自由にリラックスタイムを過ごせますね。

寛ぐ時間に使う間接照明は白熱電球を使うのがコツ。優しい明かりが部屋を照らしてくれますよ。

インテリアライトを使った癒しのお部屋

インテリアライトはお部屋を照らすほどの明るさは期待できませんが、お部屋をおしゃれにアップグレードしてくれるアイテムです。

可愛い形のライトを置いておけば、シンプルでも小物スペースが華やかになること間違いなし♪

本を読むときなどは、ほかの間接照明やライトと併用して使ってくださいね。

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