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4畳の広さで出来る寝室のレイアウト実例。狭い空間を活用する、おしゃれな部屋作り

インテリア

一日の中で長い時間を過ごす寝室は、疲れた心と体をリセットできる大切な空間でもあります。例え4畳という狭い寝室でも、おしゃれで心地よい空間にできたら良いと思いませんか?

一人暮らし向け4畳寝室レイアウト実例

奥行きを生かした寝室レイアウト実例

一人暮らしで4畳の寝室レイアウトの参考になるお部屋をご紹介します。

ご紹介するお部屋は4畳ではないこともあるのでご了承ください。

こちらのお部屋は短辺側に大きな窓が付いている賃貸に比較的多い間取りです。

ベッドカバーが明るく生活動線が確保されていて、居心地の良い寝室になっていますね。

4畳という狭い寝室でも取り入れやすいレイアウトです。

ソファベッドを使った寝室レイアウト実例

アメリカンモダンなインテリアがとってもおしゃれなこちらのお部屋。

5.5畳のお部屋ですが、レイアウトがスッキリとしていて広く感じますよね。

一人暮らしの場合、一つの部屋で寝る以外の作業スペースが必要なことも。

その場合はソファベッドなど一人二役の家具を使ってスペースを上手に活用するのもおすすめです。

就寝時に便利な背もたれが倒せるタイプなどもありますよ。

スモールベッド使った寝室レイアウト実例

北欧のインテリア雑貨がとっても可愛らしいお部屋です。

コンパクトなベッドフレームは、シングルよりさらに小さい無印良品のスモールサイズのもの。

短辺が約80㎝程度とコンパクトなので狭い感じがなくスタイリッシュですよね。

寝相に自信のある方や、お部屋をおしゃれにデコレーションしたい方におすすめな4畳の寝室レイアウトです。

趣味を生かした寝室レイアウト実例

広さ4畳の狭い寝室でもおしゃれや趣味を楽しみたい!そんな方におすすめのレイアウトがこちらです。

窓側にベッドを置くのは、冷気や熱気が伝わりやすく結露が起きることから推奨されていませんが、一方で自由にレイアウトしやすいというメリットも。

遮熱・保温などの多機能カーテンを使い、ベッドを窓から少し離すなど工夫次第で趣味も楽しめる寝室にできますよ。

ベッドフレームなしの寝室レイアウト実例

広さ4畳の狭い寝室を広く見せたい場合には、縦の空間を生かすことが大切なポイントです。

今回参考にしたのはこちらの素敵なおしゃれ女子のお部屋。

ベッドにフレームがないと柔らかく解放感がありますよね。ただし床に直接マットレスを置くとカビが生える可能性があります。

実際する場合にはすのこの上に除湿シートを敷くなどしっかりとカビ対策をしましょう。

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