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[ボディミルク]打倒、カサカサ! うるおいが続くのはどれ? 価格帯別に探しました!

▼評価

保湿力
2/5点


成分
3/5点


使用感
4/5点

サラリとした塗り心地のよさが特徴のサボン「シルキー ボディミルク」。塗った直後から超サラサラで、ベタつきテストではトップクラスの好成績でしたが、その一方でサラサラしすぎて乾燥ケアには心細さも。トコフェロール配合なので使い続けることでエイジングケア効果は期待できそうです。

香りの持続時間はダントツでしたが、懐かしさを感じる木の香りは好みが分かれそうです。

洗3時間後の肌水分:不足気味

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紙が滑り落ちるくらいサラッサラです!

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LEAF&BOTANICS
ボディローション
実勢価格:1980円
容量:300ml
ラベンダーの香り

※Amazonはグレープフルーツの香りのページになります。

▼評価

保湿力
2/5点


成分
2.5/5点


使用感
4/5点

LEAF&BOTANICS「ボディローション」は軽いつけ心地の乳液タイプです。トコフェロールが配合されているので、くすみの軽減は期待できそうですが、これ1本では保湿効果が持続しませんでした。カサカサ肌の解消はできず、乾燥対策には物足りません。

ラベンダー精油の香りが穏やかに続くので、おやすみ前などのリラックスアイテムとしてはアリ。

3時間後の肌水分:不足気味

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北海道牛乳
ボディみるく
実勢価格:1980円
容量:200ml

▼評価

保湿力
2/5点


成分
1.5/5点


使用感
2.5/5点

美肌効果があると言われる牛乳エキスがウリの北海道牛乳「ボディみるく」は、ヌルヌル感が強めのテクスチャーで浸透もゆっくり。時間の惜しい朝など、急いでいるときには不向きです。乾いてもペタペタした感触が残り、保水力も急激にダウンしました。モニターさんからは生キャラメルのような甘すぎる香りも不評でした。

3時間後の肌水分:不足気味

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首が短く、少量ずつしか出ません。

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お肌のうるおいを逃さないフタの役割をするボディクリーム。ベタつかず朝までお肌しっとりなボディクリームはどの製品でしょうか?

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フーミー
モイスト ボディクリーム
実勢価格:1980円
容量:150g
無香料

▼評価

保湿力
4/5点


成分
5/5点


使用感
4/5点

フーミー「モイスト ボディクリーム」は保湿効果の高い3種のセラミドとヒアルロン酸、エイジングケア効果が期待できるビタミンC・E、美白を促すプラセンタエキスを配合したリッチな処方。欲しい保湿成分が全部詰まっています!

肌にのせるとローションのようにサラッと伸びて、長時間十分なうるおいをキープしました。軽いつけ心地なので、どんな肌質の人にもストレスなく使えます。

3時間後の肌水分:うるおう

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お餅のテストでも表面がぬれたようにうるおっていました。

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