今一度、備えの確認をしよう♡
もうすぐ大震災から10年、おうちの備えは万全ですか?そこで今回は、防災・備蓄用品を見直す時期に合わせて、みんなが自宅に備えている「防災グッズ」と「非常食」をたっぷりとご紹介します。
備えが必要だと分かっていても、何から準備すれば良いのかわからない…。水や食料など、備蓄品の交換時期がもうすぐ。そんな方は是非参考にして下さいね♡
もしもの時に役立つ「防災グッズ」
①防災士厳選!避難に必須の30アイテム
防災士がが厳選したグッズが30点入っている、大充実の防災セットです。リビングにも違和感なく置けるシンプルデザインで、非常時の持ち出しに大変便利です。何から用意した良いか分からない、そんな人におすすめ!
②被災時に役立つ10の機能付き
停電時の明かりの確保はもちろん、スマホが充電できるモバイルバッテリーなど被災時に活躍する機能が10も備わった「防災ランタン」です。大容量11200mAhバッテリー搭載で、長時間の連続点灯も可能!
③防災リュックに入れてもかさばりません
持ち出しリュックの隙間にも収まるコンパクトサイズ!災害時の情報収集に、ラジオを用意しておくと安心です。乾電池がなくても使える手回し充電対応だから、電源確保の心配もありません。
④小型で持ちやすい2wayライト
停電で明かりがない中で足元を照らしてくれる、2wayタイプのライトです。懐中電灯にもランタンとしても使用でき、ベッドサイドに備えたり、予備のライトして避難用バッグに入れておくのに最適です。
⑤非常時の寒さ対策も備えよう!
上向きで簡易コンロ、横向きでストーブ。2通りの使い方ができる防災グッズです。大震災が発生した場合はライフラインが止まってしまう事もあるので、電気やガスを使わずに暖が取れるアイテムを備えておきましょう。
⑥消臭効果にこだわったトイレ対策
災害時、水を流せなくなったトイレに被せて使える「非常用トイレセット」。凝固剤と汚物袋・消臭袋がセットになっていて、非常時のニオイ問題も解決してくれます。コンパクトで備蓄に便利!
⑦暮らしに寄り添う デザイン消化器
使う事は無いと願いつつも、もしもの時の為に必ず準備しておきたい「消化器」。暮らしにスッキリ馴染む真っ白なデザイン消化器を選べば、リビングやキッチンに設置しやすくておすすめです。