ボブのインナーカラーはどこに入れる？大人っぽい旬のおしゃれスタイルまとめ

シンプルなきれいめボブは大人女子にも人気の髪型ですが、ピンク系のインナーカラーが毛先からちらりと見えるとぐっとおしゃれ度が増します。

ショートボブなど短めのボブの髪型でも、毛先からインナーカラーが見えるようにすれば、アクセントになりますよ。

後ろ全体に入れてあげると、きれいな仕上がりでおすすめです。

全体的に明るい色にするのは苦手でも、耳元から後ろにかけてハイトーンのインナーカラーを入れるとぱっと明るい印象になります。

きれいなインナーカラーですが、表面の暗めの髪で隠せるので大人女子にもおすすめですよ。

ぴょんと毛先に跳ねるような動きをつけてあげると、大人可愛い印象となりインナーカラーで明るさも演出できるので素敵です。

ボブにトレンドライクなピンク系のインナーカラーを入れるとことんとしたシルエットと相まって、大人可愛い仕上がりとなります。

ブリーチありの髪型で、レディライクなカラーで女性らしさを演出することもできますよ。

表面は大人っぽいブラウン系のカラーなので目立ちにくく、あたたかみがあるヘアカラーが好きな方にもおすすめです。

レッド系のインナーカラーを後ろに入れるとぱっと華やかで垢抜けておしゃれ度も抜群ですが、髪をおろせばきれいに隠せるのでオフィス使いにもおすすめです。

くるんと毛先が内側にカールするように動きをつけると上品な印象になりますが、インナーカラーが見えるようにアレンジするとまた違った雰囲気のボブの髪型を楽しめます。

大人女子にもおすすめのボブのインナーカラーをご紹介しました。

前下がりボブや切りっぱなしボブなど、ボブにはさまざまな種類がありますが、どの髪型にもインナーカラーをプラスすれば垢抜けて素敵な髪型にできるのでおすすめです。

前下がりボブや切りっぱなしボブなど、定番のスタイルにアクセントがほしい方は、ぜひインナーカラーを入れてみてください。