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おうちで旅気分!IMALUおすすめの海外旅行気分に浸れる「映画&本」[前編]

カルチャー

【映画】メキシコの“死者の日”も登場!『リメンバー・ミー』(2017年)

「リメンバー・ミー」 ディズニープラスで配信中
© 2021 Disney/Pixar

★STORY
ミュージシャンに憧れるギターの天才少年ミゲル。だが、彼の一族は音楽を禁じられていた。ある日、ミゲルは先祖たちが暮らす“死者の国”に迷い込んでしまう。彼に手を差し伸べたのは、陽気だけど孤独なガイコツ・ヘクター。二人はやがて、ミゲルの一族の驚くべき“秘密”にたどり着く。すべての謎を解く鍵は、伝説の歌手が遺した名曲“リメンバー・ミー”に隠されていた。※ディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)で視聴可能。

★IMALUの「ここがオススメ!」
メキシコ好きの私に刺さりまくる、ピクサーで最も好きな作品です。「死者の日」というメキシコならではのお祭りや、ガイコツのメイク、メキシコらしい鮮やかな色彩感覚や、歌、キャラクターなどすべてが楽しめる、すごくかわいい映画!

ーー家族愛がテーマとか?

そうなんです。自分がおばあちゃん子なので、主人公ミゲルのひいおばあちゃんの某シーンは、毎回泣いちゃう。メキシコの「死者の日」はまだ実際に体験したことはないけど、いつか訪れたいリストの上位です。

【映画】涙腺崩壊!『LION/ライオン ~25年目のただいま~』(2016年)

『LION/ライオン ~25年目のただいま~』
ブルーレイ2000円(税抜)/DVD1143円(税抜)
発売・販売元:ギャガ
© 2016 Long Way Home Holdings Pty Ltd and Screen Australia

★STORY
5歳の時にインドで迷子になり、養子としてオーストラリアで育った青年サルー。成長し、Google Earthと出会ったことで、20年以上前のおぼろげな記憶だけを頼りに、生まれ故郷の小さな村の場所を探し始める。壮大な“探し物”の果てに、彼が見つけたものとは? 実話に基づいた作品。

★IMALUの「ここがオススメ!」
私にとっての「涙腺崩壊映画」。もうね、永遠に涙が出てきます。実際にあったお話で、Google Earth、Google Mapという私たちにも身近なツールを使い、しかも同世代のお話。感情移入せざるをえません。初見より2回目の方が泣いてしまう!

「世界ってすごく広くて狭いな」と感じる作品です。まだインドを訪れたことがないので実際は分からないんだけど、でも主人公の小さな男の子の目線を通すことで、インドの貧しい街並みも、カルカッタの駅のすさまじい混雑ぶりも、すごくリアルに感じることができるんです。

【本】地球の大きさを実感!『写真家だけが知っている動物たちの物語』(ロザムンド・キッドマン・コックス著)

『写真家だけが知っている動物たちの物語』
(ロザムンド・キッドマン・コックス著/日経ナショナルジオグラフィック)

★こんな一冊
アザラシが人にペンギンをプレゼント。シマウマの子をかわいがるライオン。オタマジャクシを育てる雄ウシガエル……心に残る60話。世界一の動物写真賞ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー受賞作品集。

★IMALUの「ここがオススメ」
いろんな国のいろんな写真家さんが撮った野生動物や昆虫の写真集です。動物が好きなので本屋さんでふと目に留まって。虫はちょっと苦手なのでそこは飛ばしちゃうんですけど……どれも強烈な写真ばかりです。

例えば、「物思うヒヒ」という、ジンバブエのマナブルーズ国立公園で撮影された作品。ヒヒが鳥を食べる前に手に乗せて、深く考えるようにこの死骸を見つめる姿を映し出しています。この表情が、まるで人間のようで……。もしかしたらまだ温かい亡骸を前にした、人間と同じような気持ちでいるのかも?

ーーヒヒの表情がなんとも言えませんね。他に気になる作品はありますか?

「求愛の切り札」という、オーストラリアで撮られたすごくかわいい一枚。オオニワシドリの雄は雌にアピールするために、自分の巣をすごく華やかに飾るんですけど、この写真の子は、大学のキャンパスから拾ってきた自慢のピンク色のクリップをくちばしにくわえて、ひょっこりカメラ目線(笑)。キュートすぎます!

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