吊り戸棚収納アイデア5選
11. 吊り戸棚を利用してすっきり収納
吊り戸棚部分に専用の収納グッズを取り付けて、空中に浮いた収納スペースを増築。空気の通りがよいためカビがはえる心配も少なく、空中にあることで見た目も目立たずすっきりとしています。
12. 賃貸でも傷付けずに吊り棚利用
本来はマグカップを収納するグッズを、まな板をのせる収納スペースに再利用!収納グッズは吊り戸棚の中にひっかけるタイプや、底面に貼り付けるタイプなどさまざまな種類が販売されています。賃貸であればひっかけるように設置するタイプが、棚を傷付けることなく収納ができおすすめですよ。
13. S字フックと突っ張り棒でDIY!
吊り戸棚下部のパイプに、S字フックと突っ張り棒でDIY!突っ張り棒なら長さを変えることができるので、どんなサイズのまな板も収納ができますね。
14. 100均セリアの水切りラックを収納棚に
100均セリアで売っている水切り用ラックを、まな板収納スタンドとして活用!一瞬どこにあるのか分からないほど、ぴったりと収納されていますね。元は水切りラックなので風通しもよく、まな板の保管場所として最適です。
15. 吊り戸棚収納はコップやキッチンペーパーも◎
吊り戸棚にひっかける収納を使いこなせば、まな板収納以外にもコップやキッチンペーパーも収納できちゃう♪ 水に濡れても丈夫なアイアン素材や、しずくが落ちても問題のないキッチンシンクの上に設置しましょう。
見えない収納アイデア5選
16. 見えない収納代表!キッチンシンクの下
キッチンシンクの下に、立てかけるように収納。キッチンの上に何も置かないようにすれば、ペットがいるご家庭も落とされることなく安心です。キッチン下は湿気がこもりやすいため、水分はしっかりと乾燥させてから収納しましょう。
17. 書類ケースで立てて収納
続いてこちらもキッチンシンク下ですが、引き出しではなく扉タイプにおすすめな収納方法です。まな板やフライパンなど薄型のグッズを収納する時は、書類ケースを利用するとすっきりと立てて収納することができます。
ラベルを貼ることで物の定位置が決まり、整理整頓もしやすくシンプルで分かりやすいですね。
18. シンクの扉裏に100均フックとタオル掛けでDIY
シンク下の扉部分にDIYで、フック&タオル掛けを取り付けた収納スペース。タオル掛けを付けることでフックだけの場合よりも、開閉時にまな板が前後に動きにくくなりますよ。
19. 扉裏のデットスペースをさらに有効活用!
こちらはフックを3点利用し、扉裏に貼り付けた収納方法です。扉裏には包丁の収納スペースがすでに付いていることが多いですが、余った上部分のスペースを有効活用♪