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話題のニューオープンも!大人も子どもも楽しめる鉄道ミュージアム5選

旅行・おでかけ

最も迫力ある展示物は、巨大なカッターディスク。地下にトンネルを掘るための掘削機シールドマシンの一部で、池袋と渋谷を結ぶ東京メトロ副都心線の工事で実際に使われたものです。18tもの重量があるため、展示に備えて床下の補強工事を行いました。大人も圧倒される大きさと存在感です。

東京メトロ9路線の立体交差を再現したジオラマ「メトロパノラマ」も見どころの一つ。1日4回(当面の間、平日のみ)、ジオラマ上を1/80スケールの模型車両が走る様子を見ることができます。

電車運転シミュレータは4台(うち1台は現在、利用中止)あり、特に人気が高いのは千代田線のもの。本物と同じ運転体験ができるうえ、運転と連動した揺れや景色がリアルだと評判です♪

コンパクトながら見どころが多く、大人220円と入館料もリーズナブルです。

地下鉄博物館

所在地:東京都江戸川区東葛西6-3-1 東京メトロ東西線葛西駅高架下
電話番号:03-3878-5011(10:00~17:00)
最寄駅:葛西

【東京】レトロな車両や迫力満点のSLショーが人気の穴場/東武博物館

東向島駅の高架下にある「東武博物館」は、東武鉄道の創立90周年を記念して1989年にオープン。開館20周年を迎えた2009年にリニューアルしています。

かつて日光を走った路面電車の「日光軌道203号」など、レトロな雰囲気が魅力の実物車両がたくさん展示されています。大正時代に走っていた「デハ1形5号」の車両は、中に入って座席にすわることもでき、木造ならではの温かみが感じられますよ。

1899年の東武鉄道開業時から活躍した5号蒸気機関車は、引退までの約70年間にさまざまな改造が施されましたが、開業時の姿に復元して展示されています。汽笛を鳴らして車輪を回転させる迫力満点のSLショー(約3分)が行われます。

関東平野をイメージしたジオラマでは、約13分のパノラマショーを実施。運転シミュレータやパンタグラフの上げ下げなど、他の体験コンテンツは無料。東向島駅を走行する車両を至近距離から観察できる「ウォッチング・プロムナード」も人気があります。

コンパクトながらバスやロープウェイのゴンドラ展示もあり、入館料は交通系電子マネー200円(現金の場合は210円)という良心的な穴場スポットです。

東武博物館

所在地:東京都墨田区東向島4-28-16
電話番号:03-3614-8811
最寄駅:東向島

まとめ

鉄道ミュージアムは、電車を利用する誰もが楽しめるスポット。車両や運行にまつわる驚きの技術や工夫を知れば、今まで以上に旅行や通勤が楽しくなるはずです♪

取材・文/佐々木志野

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