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「愛の不時着」以来のヒット作誕生!秒でハマる「ヴィンチェンツォ」人気の秘密をマニアが解説

エンタメ

こんにちは、年間480本以上の作品を鑑賞している映画ライターの白河さなです。

昨年ヒットした韓国ドラマ「愛の不時着」「梨泰院クラス」、映画「パラサイト」の話題も冷めらやぬ中、今年の大ヒット作が新たに生まれた気がします。
「愛の不時着」以来、どハマり必至の作品として、すでに話題にもなっている「ヴィンチェンツォ」をご紹介します。

男女ともに憧れるビジュアルの透明感と、ファン悶絶の迫力演技を見せるイケメン俳優「ソン・ジュンギ」が主演。

実は、上記有名3作品もさりげなく登場。最新のエンタメトレンド要素や、俳優陣のキャラクターを最大に活かしたブラックユーモアなど、サービス精神あふれる作品の見どころをご紹介します。

「ヴィンチェンツォ」のあらすじ

Netflixオリジナルシリーズ『ヴィンチェンツォ』独占配信中

マフィアの顧問を務める韓国系イタリア人の弁護士ヴィンチェンツォ・カサノ(ソン・ジュンギ)。彼は、莫大な富と利権を握る巨大企業バベルに正義の鉄槌を下すため、母国韓国で壮絶な戦いを繰り広げます。そんな彼と共に戦うのは、法律事務所のエース弁護士ホン・チャヨン(チョン・ヨビン)。

「ヴィンチェンツォ」の見どころ

①徹底的にやり返すヴィンチェンツォと個性豊かなキャラクターの登場

Netflixオリジナルシリーズ『ヴィンチェンツォ』独占配信中

メイキングでキャストの方たちも言っていたのですが、「ヴィンチェンツォ」はコメディ・シリアス・ハードボイルドのバランスが絶妙なんですよね。吉野家で言うと全部乗せの、スタミナ超特盛丼。贅沢感と幸福感を味わえるという共通点があります。つまり、かなり高カロリーで欲張りなドラマだということです。

何といっても主演のヴィンチェンツォをはじめ、敵キャラ、プラザに住む住人を含むすべての登場人物が個性豊かで面白い!

16歳でサイコパスと認定され、殺した人間の時計を戦利品としてとして持ち帰りコレクションにしているという正真正銘の悪党と、そんな兄に従うことしかできない弟。

元ヤクザ、元ハッカーのシステムプログラマー、対外安保情報部員、ただのクリーニング屋の店長と思いきや異常に強いおじさんまで。必殺仕事人が多い!ちなみに、パクセロイの偽物と、北朝鮮の兵士みたいな人もいるので注目です(笑)。

「梨泰院クラス」のチャン・デヒ会長を演じたユ・ジェミョンまで登場したのは驚きました。

そして、最大の見どころポイントはダークヒーローを演じたソン・ジュンギのアクションシーンでしょう。激しいのに動きに無駄がなく、スマートなんです。血しぶきを浴びても美しいとはどういうことでしょうか?

ソン・ジュンギの綺麗な顔で「俺はクズ中のクズだ。俺より悪臭を放つクズは許せない」と言われると、クズでも良い気がしてくる…。なんならそのクズなところが良い!

特に最高だったのが、13話。悪党の会長就任式で、隠し撮りしたビデオが流れるまではあるあるの流れですが、その会長の頭上から真っ赤な液体が大量に落ちてきたシーンはギョッとしてしまいました。このシーン、想像以上に大量です…。

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