自分らしいガーデニングは鉢植えのリメイクから。簡単なおしゃれアイデア実例集

素焼きの植木鉢はそのままでも味わいがあり人気ですね。でもインテリアに合わないなという時には、お好みのデザインにDIYで簡単リメイク。

こちらは素焼きの植木鉢を100均ダイソーのゴールドスプレーでリメイクしたアイデアです。白地に金色の組み合わせがおしゃれですね。

コツは「①下地剤を塗る」「②塗分け部分を養生する」「③段ボール箱の中でスプレーする」の3点。

素焼きの植木鉢をポップにアレンジしたDIYリメイクアイデア。工作用水性塗料をただペイントするだけの簡単な作り方です。

こちらのカラーはつや消しエメラルドと白を混ぜて作っていますが、インテリアに合うお好みのものでペイントすればOK。

ロゴは100均セリアの転写シートを貼っています。人気のステンシルを入れると、おしゃれですね。水性塗料なので室内用の植木鉢に。

人気の100均店ダイソーの2個100円（税別）の素焼き植木鉢をDIYリメイク。

下地剤を塗布してからニッペのデコボコベースを下塗りして、その上に絵具をペイントし、ラベルや飾りを貼って完成です。手間数はありますが、作業は簡単。

デコボコした質感が面白くナチュラルインテリアや男前インテリアにおしゃれにマッチします。アイデア次第で他のテイストにもできますよ。

こちらもダイソーの植木鉢をリメイクしたものですが、素焼きではなくプラスチック製。プラスチック製植木鉢でも簡単DIYでリッチな質感にリメイクできます。

デコボコベースを下塗りした上に、絵具はガーデン用のミルクペイントを使用。ラフな刷毛目が独特な質感を漂わせおしゃれですね。

ジャンクテイストなどの人気のお庭に合うほか、男前インテリアに飾ってもクール。

100均ワッツのプラスチック製植木鉢をペイントリメイクしたアイデア。錆びた青銅風のテイストにアンティークな趣が漂っておしゃれですね。

簡単な作業ながら丁寧な工程を積み重ねたDIYリメイク作品です。カラーの絵具は人気のターナーアイアンペイントを使用。

植木鉢のみならずプランターやインテリア雑貨など他のプラスチック製品のリメイクにも応用できる作り方です。