健康のためにも毎日バランス良く食べたい「野菜」。でも、意外と保存方法や収納に困ってしまうことも多いですよね……。そこで今回は、「野菜」を効率よくおしゃれに収納するテクニックをご紹介します。ぜひ参考にして実践してみてくださいね。
nana
クラフトバッグと収納ボックスを併用するのもオススメ
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クラフトバッグと収納ボックスを併用するのもオススメです。
より、効率よく冷蔵庫内の空間を使うことができます。見た目もスッキリして、気持ちが良いですね。
フリーザーバッグを使って「野菜」を整理整頓
クラフトバッグや収納ボックスにプラスして、フリーザーバッグを利用すると、より野菜を新鮮に保存できます。
下処理をしてフリーザーバッグに入れて収納すれば、料理の時短も叶います。
こちらは、イケアのフリーザーバッグを使用した収納例です。葉物野菜などは、水洗いして入れておけば、料理のときに下準備の時間が省けます。
野菜だけでなく、きのこ類もバッグに入れておけばお料理のときにさっと出して調理ができます。
常温保存の根菜類の収納テクニック
常温保存ができるじゃがいもや玉ねぎなどの根菜類は、おしゃれに収納してみましょう。
こちらは、ワイヤーカゴにクラフトバッグをセットして根菜類を収納しています。
こちらも、かごにクラフトバッグをセットして、ジャガイモと玉ねぎをわけて収納しています。見た目がおしゃれだと、キッチンに立つのも楽しくなりますね♪
おしゃれなカゴにいれておけば、キッチンに何気なく置いておくだけでもオシャレです。
毎日、調理するものだからこそ、気分の上がるカゴに並べてあげると常にオシャレさを保てます。
こちらは、電子レンジの上の平らなカゴにジャガイモを収納しています。
あえて目につく場所も、おしゃれな小物を使えば生活感を感じさせません。
さっと手が届く場所なら、お料理のストレスも軽減できそうです。
こちらは、左のステンレスカゴの中に、根菜類をストックしています。
英字新聞をしいて、使い勝手が良いだけでなく、おしゃれさもキープしていますね。ステンレスでまとめることで、キッチンがシャープな印象に。
