配置を変更できるテーブルレイアウト
縦長や横長の1Kの8畳のスペースの場合、簡単に動かせるようなシンプルな作りのインテリアを配置するのもおすすめ。
そうすることで、気分によって配置換えができて、8畳を有効に使うことができます。
テーブルを気分によって壁に寄せたり窓際に配置したりして楽しまれているそう。
限られたスペースだからこそできる1Kの8畳の実例となっています。
1K×8畳のレイアウト《正方形×モダン系》
窓際を使ったベッドレイアウト
空間分けを上手に行うことで、8畳のスペースを最大限に活用できます。
こちらの実例では、ベッドを窓際に沿わせて配置。残りのスペースをリビング空間として使っています。
はっきりと空間分けをすることで、スッキリと整った印象になっていますね。
1K8畳でもお手本にしたいインテリアの実例です。
ベッドとテレビの間を使ったラックレイアウト
テレビの横のスペースには、背の高いマガジンラックを配置しています。
他よりも背の高いインテリアをチョイスすることで、お部屋の空間分けの役割も果たしていますね。
シンプルなマガジンラックで圧迫感がないので、8畳の1Kでも使えるテクニックです。
お部屋の雰囲気ともマッチしたインテリアとなっています。
テレビ周りを使った収納レイアウト
こちらのお部屋では、収納スペースをテレビ周辺にまとめてレイアウトしています。
そうすることで、ベッド周りやソファ周りにものを置く必要がなくなり、よりすっきりと整った空間に。
また、インテリアの色を黒で統一することで、モダンでおしゃれな空間も叶えられていますね。
男女問わずお手本にしたい素敵な1K8畳実例です。
1K×8畳のレイアウト《正方形×男前系》
ベッドとソファの間の棚レイアウト
こちらの実例では、ベッドとソファなどの家具の間に収納棚を配置して、空間分けをしています。
空間分けをするだけで、正方形の1Kもよりおしゃれに有効活用できていますね。
また、ソファの右側にも薄型のラックを配置。8畳でも応用できるようなインテリアアイデアが満載です。
間接照明や壁面に雑貨を飾ることで、おしゃれに見せた実例ですよ。