菓子パンのような味です。
続いて「醤油系ごはんのお供」です。
久世福商店
食べる、すき焼き
実勢価格:626円
▼検証結果
おいしさ:◎
使い勝手:〇
コスパ :◎
久世福商店「食べる、すき焼き」は、商品名どおりすき焼きの味が口の中に広がります。肉ではなく粒状大豆たんぱくを使用していますが、ひき肉っぽい味わいです。卵焼きの具にしてもおいしいですよ。
ねぎの味もしっかり感じます。甘めなので、卵にも合いますよ。
久世福商店
里ごぼう
かつお風味漬け
実勢価格:594円
▼検証結果
おいしさ:◎
使い勝手:◎
コスパ :△
久世福商店「里ごぼう かつお風味漬け」は、ほのかな醤油とだしが効いていて、ごぼうの香りもしっかり残っています。醤油などを使った漬け汁の割合も最適で、味のバランスもいいです。ただし、コスパの点ではもう一歩かもしれません。
そのまま食べても料理の具にしても最高です。ご飯と炒めるだけで、ご飯にまとわりつかない絶品チャーハンの完成!
久世福商店
ねばねば昆布
神楽なんばん
実勢価格:637円
▼検証結果
おいしさ:◎
使い勝手:○
コスパ :○
新潟特産の唐辛子「神楽なんばん」を使った久世福商店「ねばねば昆布 神楽なんばん」は歯ごたえがよく、調味料により辛さ、甘さ、ネットリ感がよく出ています。
ご飯や冷奴にかけてもおいしいです。
ごま油を入れるとコクがアップ!
久世福商店
白米が美味しい梅なめ茸
実勢価格:430円
▼検証結果
おいしさ:〇
使い勝手:〇
コスパ :〇
久世福商店「白米が美味しい 梅なめ茸」は、長野県産のえのき茸のおいしさがしっかり残っています。かつおだしが加わっているので、風味もやわらかく食べやすいです。もう少し梅の風味があってもよかったかもしれません。
なめ茸のおいしさが染み出し、かつおだしのやわらかさもあります。梅は和歌山県産を使用。
久世福商店
混ぜご飯の素
エリンギバター醤油
実勢価格:484円
▼検証結果
おいしさ:〇
使い勝手:〇
コスパ :◎
久世福商店「混ぜご飯の素 エリンギ バター醤油」は、長野県産エリンギの煮方が上手で、いい香りと風味が残っており、少し甘めの味付けです。混ぜご飯にするとおいしいです。ただし、もっとエリンギの風味を生かし、バターを加える必要はなかったかもしれません。
冷めてもおいしい!