置き型収納やめました！部屋別"空中収納"の方法23選を徹底解説！

バスルームの中のハンガーが足りない！という方は、マグネットでつくタイプのハンガーをプラスして、スペースの確保を。湯おけやシャンプー以外にも、ハンガーがあれば掃除道具もかけられるので、小掃除にも◎。

洗剤や入浴剤など、毎日使うものは棚の中に収納するより、マグネットでつけたストッカーならワンアクションで取り出せます。「このボックスに入るだけ」と決めれば、余分なストック品を購入することもなくなりますよ。

洗濯機横のデッドスペースも空中収納できるラックがあれば、有効活用できます。バススリッパや洗剤、ハンガーなどこのラックにまとめれば限られたスペースの洗濯機周りがすっきり。引き出しよりも簡単に使えます。

歯ブラシは使用後水を切って乾燥しないと、雑菌の温床になることも。でもこの歯ブラシホルダーなら空中収納OK。歯ブラシ以外でも、シェーバーなどをかけておいても◎。

ハンドソープは、濡れた手でポンプを押すのでボトル周りがびしょびしょになりがち。それならシンクの真上に空中収納をすれば、水や石鹸が垂れてもサッと水で洗い流せます。

吸盤でつく洗剤用のディスペンサーがあれば、シンクの中の洗剤用ラックも必要ありません。このディスペンサーはスポンジを持ったままプッシュすると、洗剤が出てきます。さらに、分解して洗えるので清潔に使えるのも嬉しい！

シンクの中のスポンジを清潔に保ちたいなら、空中収納が一番です。このホルダーなら蛇口をかけるだけなのでとても簡単。これ以外に、2つのスポンジを置けるタイプもあるので使いやすい方をセレクトして。