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ボーナスだけ貯金すれば大丈夫? 家計管理のポイントとボーナスの活用法

節約・マネー

貯蓄をしている世帯では10~15%未満が最も多くなっていますが、10%未満の世帯も少なくありません。

ただし、この貯蓄割合の平均は、あくまでもデータに基づいた平均値です。実際の貯蓄割合は、各家庭の状況によって決める必要があります。

子どもがいる世帯、手取り収入が少ない世帯、収入が不安定な世帯など、それぞれの世帯の状況が異なりますので、無理のない貯蓄割合を考えるようにしましょう。

出典:家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査] 令和2年調査結果|金融広報中央委員会

出典:家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査] 令和2年調査結果|金融広報中央委員会

毎月の収入を貯金に回すには?

ボーナスは会社の経営状況や景気に左右されるため、支給額が少なくなることもあります。また、休職や転職などでボーナスそのものがなくなってしまう可能性もあるため、毎月の収入からも貯蓄することが大切です。ここでは、毎月の収入を貯蓄に回すコツを紹介します。

年間の収支を把握する

毎月の収入から貯蓄をするには、収支を黒字化することが大切です。まず家計の全体像を把握するために、「支出」と「収入」を1,000円単位で大まかに書き出してみましょう。

「支出」と「収入」を差し引きして黒字であるにも関わらず、銀行口座残高が増えていない場合は、書き出した項目以外の出費が大きいということになります。日頃何気なく使っているお金が原因で赤字になっていることもありますので、見落としている出費がないか、漏れがないかを確認することが大切です。

支出を把握したら、減らせるものがないかを検討します。特に固定費を見直すと収支改善に効果的なので、スマホプランの変更や乗り換え、インターネットプロバイダの見直しなどを行うようにしましょう。

また、子どもの受験や入学、旅行などの臨時的な出費があると、せっかくコツコツと貯めていた貯蓄が一気に減ってしまう可能性があります。年に数回必要となる「特別費」もしっかりと把握し、出費をあらかじめ想定して計画を立てるようにしましょう。

自動積立をする

「月末にお金が余ったら貯蓄に回そう」という方法だと、なかなかお金が貯まりません。確実に貯蓄したい場合は、給与を受け取ったときに貯蓄分をあらかじめよけておくことが大切です。

たとえば、銀行の自動積立サービスを利用したり、給与振り込み口座を2つに分けたりしておくことで、貯蓄しやすくなります。特に財形貯蓄など、給料からあらかじめ天引きされる仕組みのものは、給料が手元に振り込まれる前に先取りで貯蓄できるため、よりお金がたまりやすくなります。

また、貯蓄だけでなく、税の優遇があるつみたてNISA、iDeCoなどを活用する方法もあります。

ボーナスを貯金以外で有効に活用するには?

ボーナスではまとまったお金が入るため、貯蓄だけではなく今の生活を充実させるためにも使いたいですね。ボーナスを貯蓄以外で有効活用するには、どのような方法があるのでしょうか。ここでは、ボーナスを有効活用する方法を紹介します。

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