①折りたためるトレー
使いたい時だけシンクにセットできるこのトレー。終わったら折りたたんで収納できるため、場所を取りません。半分に畳んでちょこっと使ったり、耐荷重4kgまでOKなので調理中のちょい置きにも◎。
②シンプル設計のトレー
凹凸設計のため、水切りもよく排水用の穴からシンクに水を流すこともできます。使い終わったら拭いて片づけられるので、調理スペースを確保したいという方にもおすすめのデザインです。
③水切りの仕方を選べるトレー
両面使える水切りトレーです。トレー単品でも購入できます。トレーの面によって、洗っている最中に水切りするか、水を溜めて最後に一気に捨てるのか好みで選べる面白い仕様です。
④ちょい置きできる100均のトレー
ダイソーで購入できる水切りトレーは幅が狭いデザイン。そのためシンク横の細いところにも余裕で置くことができます。このサイズなら収納も場所を取らないため、使い勝手もよさそうです。
タオル・マットに変えました!
タオル・マット派のメリット・デメリットは?
水切りかごをやめて、タオル・マット派に変えたという方もたくさんいます。キッチンがすっきりできるという意見もありますが、毎回洗い終わった食器の片付けを面倒に感じることもあるようです。
メリット
・毎回洗濯できるので清潔
・使わない時は簡単に収納できる
・比較的安いので、気軽に交換OK
デメリット
・タオルがびしょびしょになって水切りできない場合がある
・しっかりと乾かさないと、カビが生えやすい
推しです!使いやすいタオル・マット2選
①ティータオルといえばコレ!
ティータオルで水切りしているインスタグラマーさんが増加中。理由はその手軽さ。場所を取らず、簡単に洗えるので清潔に使い続けられます。その中でも生地の厚さやデザイン性の高さから、ジョージ・ジェンセンが大人気。
②吸水性・速乾性抜群なマットタイプ
ティータオルより厚みがあるマットタイプ。吸水性、速乾性に優れているところが最大の魅力。エンビジョンホームのタグをフックに引っかければ、そのまま乾かすことができます。