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習慣が変わった人が約55%。コロナ禍で「やめた習慣」と「身についた習慣」

ライフスタイル

新型コロナウイルス感染症の影響でステイホーム期間が続いていますが、人々の“習慣”に変化は見られるのでしょうか? 今回は、マイナビウーマン読者世代の働く未婚女性に、コロナ禍を経て習慣がどのように変化したのか実態調査を行いました。

動画のサブスクリプション

・いろいろな番組を見られて、自宅にいても楽しめるようになったことです(27歳/事務系専門職)

・借りにいく以上に安く済みました(29歳/その他)

加熱式たばこ

・においがしない(33歳/事務系専門職)

・ストレスが軽減する(29歳/販売職・サービス系)

ポイ活

・買い物に行くことは少なくなったが、ポイントがたくさん貯まる(27歳/その他)

・ポイントが貯まってお得(29歳/専門職)

やはりどの習慣も「自分のためになる」という点が、習慣づいたポイントなのかもしれません。

何より気軽に始められる習慣ばかりで、良いと思えるものがあれば今日からでも始められそうですね。

外出できないからこそ「自分のために時間を使う」

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外出できないことでできることが少なくなった反面、新しい習慣を身につけ自分のために時間を使っている方たちがいることに気づかされる調査となりました。

2年近く続く息苦しい生活にうんざりし、ストレスを抱える方はとても多いことでしょう。でも、そんな今だからこそ、出会えたものや気づけることが生活の中にきっとあるはず。

まんねりした生活を変えるためにも、新しい習慣を身につけてみかせんか?

(マイナビウーマン編集部)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査概要:2021年8月20日~8月23日
調査人数:309名(25歳~35歳の働く未婚女性)

※この記事は2021年08月31日に公開されたものです

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