今日、明日着るもの決めて！最高気温20℃の「アラフォーコーデ」14選

カーデ以外にも、シャツジャケットを羽織ればこなれ感たっぷりに。袖をロールアップしたり、抜き襟にしたりと、着こなしのバリエーションが豊富なのもポイント高め。あえてボタンは留めずにゆるっと羽織ってラフな印象に。

今冬大注目のノーカラーのブルゾン。今の時期はさらっと羽織って、さらに気温が下がってきたらインナーにパーカーやニットを合わせて調節ができます。ノーカラーというだけで旬度も上がり、きれいめにもぴったりです。

「ダンボールボンディング」と聞くとかなりカジュアルな印象ですが、こちらはシルエットや丈感などきれいめ仕上げ。ヒールやブーツとも相性がいいので、軽めのコート感覚で羽織れるジャケットです。

ライダースジャケットのようなデザインのニットジャケット。着丈が短めなので、ハイライズのパンツやロングスカートと合わせて女性らしさを楽しんで。他のジャケットとは一線を画すため、フレッシュさを感じられます。

シーズン的にはニットもOKですが、厚手のものはまだ「暑苦しい」雰囲気になることも。そこで取り入れたいのが、薄手でサラッとした触り心地のもの。季節が進んでも、レイヤードすれば長く愛用できますよ。

クロップド丈で程よいライト感を味わえるこのニット。汗をかいても家で手洗いできるのは魅力的。シャツやワンピにとレイヤードすれば、着こなしの旬度も上がります。ニット特有のモコモコ感が苦手という方にも◎。

このリブニットなら、薄手なので気温が高めの日は一枚でOK。もちろん気温が下がったらニットカーデやジャケットのインナーとしても着回せます。きれいめスカートで女度高めに、デニムでカジュアルに、と幅広く楽しめそう。