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毎回ムダにしているかも。帰省の交通費を少しでも安く済ませる方法

節約・マネー

働き方も、恋愛も、生活様式も、全てのあり方が少し前とは違う令和の今。数えきれない変化の裏にある「新マネーハック」を、さまざまな分野の専門家たちが回答します。今回の回答者は、FP(ファイナンシャルプランナー)の丸山晴美さん。

他にも、JALやANAには正規運賃の半額で搭乗できる株主優待券を使う方法があります。優待券は、株主でなくとも金券ショップなどで購入できることがポイント。それを使うことで、お得にチケットを購入できるのです。

ただし、先得などの割引料金と併用できないので、どちらがお得になるかをしっかり比較してから買うようにしてくださいね。また1枚つき片道のみの使用になるので、往復で使用する場合は2枚準備しましょう。

さらに、関東の場合は、羽田ではなく成田発のLCCを利用するのもひとつの手。時間と手間を少しかけることで節約できるので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

「早割」や「直前割」も活用して

年末年始の帰省は休みの日程が前から決まっていることが多いので、確実に取れる便を見つけ、早めに安いものを見つけて予約してしまうのがおすすめ。「早割」は飛行機だけではなく、新幹線や高速バスにもあるので、余裕を持ってチェックしておきましょう。

ただ、どうしても予定が直前にならないと分からないという方もいますよね。そんな時は「直前割」を活用しましょう! 変更不可などの制約がある場合が多いですが、掘り出しもののお得なチケットが見つかるはずです。

有休を活用して日程をズラすのもあり

年末年始休みは基本的に多くの企業が似たような日程であるため、スケジュール通りにチケットを取ると高額になってしまうことも。

日程を1日ズラすだけでも安くなることがあるので、有休を活用して調整することで節約をかなえられるでしょう。

注意点を押さえて節約しよう!

この他にもライドシェアという方法がありますが、女性ひとりは危険なので避けた方がベター。安くは出来ますが、かなりの最終手段と考えた方が良いでしょう。

そして先ほどお伝えした通り、安すぎる高速バスも女性は避けたいところ。金額と安全度のバランスを考えることをおすすめします。

また、冬場の列車や高速バスは窓側の席は、すきま風が吹いて意外と寒さを感じることも。利用する際には対策を考えておくと快適に過ごせるでしょう。節約しつつ、気をつけて帰省してくださいね!

令和のマネーハック37

電車、新幹線、高速バス、飛行機……それぞれに節約術がある! 価格と安全性のバランスが取れた手段を選ぼう。

(監修:丸山晴美、取材・文:ameri、イラスト:itabamoe)

※この記事は2021年12月06日に公開されたものです

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