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バッグに365日忍ばせたい[無印良品]もしも「じゃなくても使える」無いと困る必需品7点

ライフスタイル

こんにちは。無印良品好きヨムーノライターの乃々です。

いつも持ち歩いている荷物は、お財布にスマホ、ティシュやハンドクリームなど、人によっては決まったものがありますよね。

それに加えて通勤通学中や仕事場での、”もしもの時”に必要な最低限の備えは持っておきたいものです。
今回は、もしもの時に持っていれば役立つ、無印良品のセットをご紹介します。

いざという時のために備えよう!「いつものもしも携帯セット」

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無印良品の「いつものもしもセット」は、

・いつものもしも携帯セット 990円(税込)
→コンパクトタイプ。

・いつものもしも持ち出しセット 3990円(税込)
→包材は持ち出せるように持ち手があります。

・いつものもしも備えるセット 5490円(税込)
→蓋つきファイルボックスタイプ。いちばんのボリューム!

の、3タイプがありました。
用途や必要性に応じてタイプを選ぶことができます。

価格とともに中に含まれるアイテムもボリュームアップしていきます。

そのなかでも今回は、最もコンパクトな「いつものもしも携帯セット」をご紹介します。

中を見てみよう!

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包材から取り出すと、EVAケースにアイテムがまとめて入れられています。

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中身はこちら。全7アイテムです。
1つずつ紹介していきますね。

(1)「包材」だと侮ることなかれ!

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実は、この包材は水が漏れにくいように中が加工してあるため、エチケット袋として使用できます。

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裏面には、セット内容が図で分かりやすくまとまっています。
メモ欄もあり、品質保持期限を書いておくと後々便利です。

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通勤通学用の鞄に入れて持ち歩くことができる大きさです。重さは約140gあります。実際に鞄に入れて1日仕事に行きましたが、荷物が重くなったなどは感じられませんでした。

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包材は、半分に折ってEVAケースに収納することもできます。

(2)最適サイズ「EVAケース ファスナー付」

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B6サイズのEVAケースです。
マスクもすっぽり入る、持ち歩きに丁度いいサイズです。透明で中身も分かりやすくで便利です。
単体で購入する場合は100円(税込)です。

(3)慌てる時に助かる「家族で決めておく連絡のルール(メモ帳)」

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もしものことがあった場合、大切な人の連絡先が分からなかったら困りますよね。
スマホの充電が切れ、公衆電話に頼らざるを得ないときもあるかもしれません。

そんな時に、電話番号などの連絡先をまとめて書いておけば安心です。
メモ帳には、自分や安否確認をしたい人の連絡先を記入する欄があります。

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反対の面は、集合・避難場所や伝言ダイヤル登録先が書けるメモ欄、災害用伝言ダイヤルと災害用伝言板の使い方が記載されています。
とっさの時には普段覚えていたことがパッと出てこなくなったり、冷静に調べられなくなることがあります。メモを見ながらだと、慌てていても行動できそうです。

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