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[沖縄・やんばる]奇岩が連なる聖地の森「大石林山」へ行ってみた。大自然のパワースポットで元気をチャージ!

旅行・おでかけ

「やんばる」と称される沖縄本島北部にある「大石林山(だいせきりんざん)」は、約2億5000万年もの長い年月をかけて作り出された熱帯カルスト地形で、多種多様な奇岩が連なり、また、琉球開闢(かいびゃく)の神が降り立ったとされる伝説も残るなどスピリチュアルスポットとしても知られています。歩きやすいトレッキングルートが設けられているので、自然の造形やパワーを感じながら気軽に散策してみましょう!

「大石林山」ってどんなところ?アクセスは?

辺戸岬から見た安須杜の威容。大石林山はここに位置しています

沖縄自動車道の終点、許田ICから名護東道路、国道58号などで約54km。沖縄本島の最北端、辺戸岬の近くに「大石林山」があります。大石林山は、約2億5000万年前、地殻変動により海中の石灰岩が隆起。侵食が生んだ奇岩や巨岩が林立する不思議な光景が訪れる人を魅了しています。また、大石林山のある一帯は、安須杜(あすむい)と呼ばれ、琉球開闢の神アマミキヨが創造したと伝わり古くから信仰の場として崇敬の念を集めてきました。そんな大石林山には、奇岩や巨石が並ぶ「奇岩・巨石コース」(約1000m、約35分)、海を見渡す大パノラマが楽しめる「美ら海展望台コース」(約900m、約30分)、森の中を歩きガジュマルの巨木を見ることができる「ガジュマル・森林コース」(約900m、約30分)、ウッドデッキが設けられた「バリアフリーコース」(約600m、約20分)と4本のトレッキングコースが整備されています。服装や履物の制限はありませんが、サンダルやハイヒールなどは避け、歩きやすいスニーカーなどがおすすめ。夏期には熱中症予防のため帽子を用意しましょう。また雨天時の入山も可能。レインコートを200円で販売しています。

「奇岩・巨石コース」にある「縁結びの岩」

辺戸岬や大海原が一望できる「美ら海展望台コース」

「ガジュマル・森林コース」には大きなガジュマルがいっぱい

ウッドデッキが整備され歩きやすい「バリアフリーコース」

まずは大石林山の拠点、精気小屋で深呼吸

シャトルバスに乗車。5分ほどで精気小屋へ到着

それでは大石林山へ入山してみましょう。まずは、辺戸岬から車で5分ほどのチケット売場へ向かいます。ここで車を停めて入山料を支払い、シャトルバスで精気小屋((せいきごや)へと到着します。精気小屋は、各トレッキングコースのスタート地点でもあり、食堂や休憩所、トイレも備えたまさに大石林山トレッキングの拠点ともいえる場所。準備を整えて、トレッキングへと出発しましょう。

大自然の真っ只中にある精気小屋

精気小屋の人気メニュー、ボロボロジューシー800円。地元の野草を使った滋味に富んだ雑炊

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