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知りたかった!今や欠かせない体温計や検温表の収納法[わが家の検温ステーション]実例アイデア8選

5.子どもが毎日使う文房具ボックスの横に

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bringhappiness.yoshimiさんのInstagramより

bringhappiness.yoshimi

bringhappiness.yoshimiさんは子どもがリビング学習のときに使う文房具ボックスの横に設置。場所をとらず、子どもが自分で取り出しやすいのも魅力的です。

入れるもののラベルシールを貼ることでそれぞれの定位置を決め、どこになにがあるかすぐにわかるのも◎!

6.キャスターつき収納ボックスなら楽々♪

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mihorkknさんのInstagramより

mihorkkn

mihorkknさんはキャスターつきのボックスを活用!子どもたちが起きたら集まる
リビングのローテーブルの下収納しています。朝サッとテーブルの下から取り出し、すぐに検温&記入ができるのがいいですね。

ここでも、無印良品の「ペンポケット」が大活躍です!

7.玄関に置けば忘れない!

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rumiさんのInstagramより

rumi

朝のバタバタで、検温チェックを思わず忘れそうになったことはありませんか?rumiさんはその対策として玄関に「検温ステーション」を設置!これなら、子どもが出かける直前でもすぐに対応できますね。

8.よく使うティッシュのそばにおく

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yasuyo.234さんのInstagramより

yasuyo.234

yasuyo.234さんはティッシュケースに無印良品のペンポケットをつけ、体温計&ペンを収納しています。日常生活で使う頻度の高いティッシュの側におけば取り出しやすく、戻しやすいですよね。家族みんなが使いやすい収納アイデアです。

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検温ステーションのアイデアを紹介しました。毎日使うものなので、「使いやすく取り出しやすい」「みんなが戻しやすい」という点がポイントになってきそうです。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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