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本と、自分の世界に浸ろう。編集部員が選ぶ「心が満たされる本」ジャンルさまざま13選

エンタメ

ゴールデンウィークは読書で心に栄養を

今週も一週間お疲れさまでした!今週の『ロカリ編集部のひとりごと』は、kaochanが担当します。みなさん、ゴールデンウィークの予定は立てましたでしょうか?

私は結婚式お呼ばれの予定がありますが、それ以外はのんびり過ごしたいと思っています。そんな時のお供は、ドラマ・映画・マンガ...そして本!エンタメ全般好きですが、時間があるときはゆっくり本が読みたいな〜。みなさんも読書で心の栄養をチャージしませんか?そこで、読むと心が満たされる大好きな作品を、ジャンルさまざまにご紹介したいと思います。

Let's現実逃避!脳内トリップできる旅系エッセイ

①益田ミリ「47都道府県女ひとりで行ってみよう」

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益田ミリさんが一人で47都道府県を巡る旅エッセイ。一人でどこでも行けちゃうなんてメンタル強くて羨ましいな〜、と思って読み始めたのですが、良い意味で期待とは違う語り口がツボでした。「もう一人旅なんてしたくない」「夕食はデパ地下のお惣菜をビジネスホテルで一人で食べる」...等々、キラキラ系エッセイではないところが好き。

「47都道府県女ひとりで行ってみよう」

②角田光代「いつも旅のなか」

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「いつも旅のなか」では世界を巡ります。角田光代さんの旅はどれも素朴なのに超エキサイティング!ラグジュアリーなホテルや高級料理が出てくるわけではなく、ご自身の足で回って触れ合ってその土地を楽しむ。“ナマ”の世界を、疑似体験できます。ロシア国境での話なんかは自分では絶対に体験できないなあ。

「いつも旅のなか」

③川内有緒「パリでメシを食う。」

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旅エッセイとは違うのですが、パリにいつのまにか住み着いた日本人10人のリアルな話が詰まった一冊。三つ星レストランの厨房で働く料理人、オペラ座に漫画喫茶を開いた若夫婦...などなど、海外に住む(しかもパリ!)大変さもありつつ、でも、とにかく自由で、人生を謳歌している清々しさが、こちらの心まで風通しよくしてくれます。著書自身のパリ生活エッセイ「パリの国連で夢を食う。」もオススメ!

「パリでメシを食う。」

④ブレイディみかこ「花の命はノー・フューチャー: DELUXE EDITION」

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今や大人気のコラムニスト、イギリスのブライントン在住・ブレイディみかこさんのデビュー作。イギリス在住カッコイイ...キラキラ、というものではなく、億ション街もあれば貧民街もあり、ゲイ人口も多く、海辺は保養地にもなっている“何でもアリ”の街ブライントンの、貧民街に住む著者の心の叫び?恨み節?が炸裂する痛快エッセイです。

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