彼女の何気ない言動に、「俺って愛されてるなぁ」と感じる男性は意外に多いもの。
あなたが知らない間に、彼がジーンとしていることもあるでしょう。
そこで今回は、彼が「彼女に愛されてる!」と実感するときを6つご紹介します。

優先してくれた
「自分の仕事が忙しいのもあり、彼女がこっちの都合をできる限り優先してくれる。大事にされてるってわかるし、なんか嬉しいですね」(36歳/会社経営)
自分の都合を押し付けるのではなく、できる限り彼の都合を優先してあげて。
そうすることで、彼としては大事にされていると感じるようです。
我慢ばかりはよくないですが、できる範囲で彼を優先するのも愛情を伝える方法の1つでしょう。
体が弱っているときに助けてくれた
「市販薬が体に合わない体質で、漢方しか飲めないことを彼女が覚えていて、俺が体調を崩したときにドラッグストアで漢方を買ってきてくれた。びっくりしたけど、かなり嬉しかった」(28歳/広告)
体が弱っているときは、心も弱っているものです。
そんなときに彼女が一生懸命自分を支えてくれたら、愛情も伝わるし彼女のことも余計好きになっちゃいますよね!
ケンカしたときに会いにきてくれた
「ケンカまではいかないけど、不穏な空気になるとすぐ『ちゃんと会って話したい』って家まで来てくれる。
イライラしているから『勘弁してよ』って思うんだけど、不穏な空気が晴れたときに『すごく大事にされてるな』って、愛情を再確認する」(25歳/IT)
不穏な空気になったとき、不機嫌になったり、音信不通になるのではなく、きちんと話し合ってくれるのはやっぱり嬉しいものです。
愛情深く接してあげることで、ふたりの仲もより深まるでしょう。
手書きのメッセージをくれた
「やっぱり手書きってうれしい。落ち込んだり不安になったりすることもあるけど、手紙を読み返して『俺はひとりじゃない』って彼女の存在を心強く感じる」(29歳/証券)