本にはカバーをして
カラフルなものが多い本には、カバーをかけるとインテリアをすっきりとさせられます。文字は「P-TOUCH CUBE」というラベルライターを使って入れているそう。
ざっくりと積んでいても絵になりますね。
まとめ
さまざまな生活感カットの方法をご紹介しました。目隠し・カバーリングのアイディアを中心にお届けしましたが、気になるものはありましたか?
暮らしの「ちょっと気になる」部分は、案外簡単に隠せるもの。気になるところがあっても諦めず、ぜひ上手に空間になじませてみてください☆