第1位は限定復活！サーティワン「党対抗フレーバー総選挙」の結果発表

サーティワン アイスクリームでは、2022年3月31日（木）〜4月24日（日）まで実施されていた「サーティワン党対抗フレーバー総選挙」の結果が発表されました。

見事党別ランキングの1位に輝いたのは「THE テイス党」！キャラメルリボン率いる、負けない、ブレない、ハズさない、定番から個性派までクセになる味わいのラインアップがそろっています。

幅広い年代の多くの方からバランスよく得票し、2位と約1万票の差をつけて第1位となりました。見た目は地味でもやっぱりアイスクリームは “味” とういう、テッパンのおいしさのフレーバーがみんな大好きなことを証明。

「THE テイス党」の公約は、卵黄を使ったリッチな味わいの「フレンチバニラ」の復活！1985年、従来のバニラに加え、食べ分けを楽しめる「スペシャルフレーバー」として登場後、1996年までの約12年間にわたり店頭にラインアップされていたフレーバーです。

今回の総選挙でも、往年のサーティワンファンから復活を熱望する声が多かったレアフレーバーですよ。2023年1月の復活に向けて、ただいま準備中。また、投票した方のなかから31名の方に党オリジナルTシャツが抽選でプレゼントされます。

第2位は、味はもちろん映えるかわいさがアピールポイントの「キュー党」！特に若者の人気を独占しましたよ。サーティワンらしいポップでキュートな見た目は、みんなをワクワクさせちゃうことを証明。

第3位は「おとなスマー党」がランクイン！大人にもおいしい、味わい深いフレーバーがタッグを組んだ党です。その名の通り、50～60代の大人のサーティワンファンから多くの票を獲得しました。

今回の総選挙の言い出しっぺである「チョコレートミント」が、フレーバー別ランキングで見事1位に輝きました！日本のチョコミントの “パイオニア” と言われるサーティワンの「チョコレートミント」は、爽やかミントと、口どけのよいチョコレートのバランスがおいしさの秘密です。

1974年のサーティワン日本上陸時から、ずっと愛されているフレーバー。SNSでは「チョコミント一択」、「歯磨き粉みたいなんて言わせない！」、「日本中を爽やかに」など、その味わいに魅了される熱烈なコメントが多かったです。

ハート型の菓子やピンクの色味がキュートな、通称「ラブポ」が堂々の2位にランクイン！ラズベリーとホワイトチョコの魅惑的な味わいに、ハート型チョコ菓子を加えた “恋の媚薬” の名をもつフレーバーです。

「恋のような味」、「かわいいし、おいしいし、子供たちにも人気」、「ダントツ推し」なんて、愛の込もったコメントが届いたようですよ。

党部門の王者である「THE テイス党」の党首で、1974年の日本上陸時からあるサーティワンの王道フレーバーが第3位に輝きました！バニラとマッチした、こだわりのとろ～り広がるキャラメルフレーバーが特徴。

「出会ったのは10年前。これからもずっと大好き」、「キャラメルリボンこそ正義」などの声が多く、長く愛されているフレーバーです。