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片付けで価値観もお金の使い方も変わる。シンプルライフで起きた驚くべき効果

ライフスタイル

シンプルな暮らしをはじめて約10年。スッキリした暮らしは心の満足度も高く、お金の使い方にも変化が現れました。本格的に片付けを開始してから現在までの暮らしの変遷とそれぞれの価値観の変化をご紹介。片付けに躊躇している人、なんだか毎日満たされてないと感じている人はぜひ参考にしてみてください。

片付けを行う以前の私

片付けを始めてから、かれこれ10年以上経ちますが、それまでの私ときたら物欲や見栄の塊で、家事もあまり好きではありませんでした。
買い物が大好きで、特に北欧のインテリアに凝り、流行りの雑貨や家具を揃え、子供や自分の服もクローゼットに入りきらないほどありました。
ですが、どんなに好きな物を買いそろえてもブランドの服やバッグで着飾っても、どこか満たされない、幸せすらも感じない…。たくさんの物に囲まれ感覚が麻痺しているようでした。

片付けを始めたきっかけ

そんな私が片付けを始めるきっかけになったのは、父の遺品整理でした。
私の父は多趣味でとにかく物を捨てられない人でした。たくさんの物に私たち残された家族は、遺品整理に翻弄され、結局は高額なお金を支払い、片付け専門の業者の方にお願いして物を処分してもらったのです。
この出来事がきっかけで、私は40代に差しかかり、いつかは通るであろう「終活」も兼ねて片付けを行う決意をしたのです。

片付けを始めてからの変化

ここからは、物欲の塊だった私が片付けを始めてからの心や暮らしの変化を簡潔にご紹介したいと思います。

初期(片付け開始約2年、持ち物の約8割を処分)

持ち物の約8割を処分したのがこの時期です。このようないい変化が現れました。
・物を探さなくなった
・部屋が散らからなくなった
・無駄遣いが減った
・自分に自信が持てるようになった

よくよく見ると、ほとんどが不要な物だと気付き、毎週末せっせと物を処分。
約2年で持ち物の8割ほどを処分し、家族には少し心配されましたが、スッキリして快適になっていく我が家に、家族も理解を示し始めてくれました。
物の定位置を決め、それを家族で共有するようになり、結果的に物を探すことも重複して買うこともなくなり無駄な出費も減りました。
片付け開始から2年も経つと部屋がスッキリし、片付くたびに達成感を感じ、自分に自信を持てるようになりました。

中期(3~6年、さらに持ち物を厳選)

さらに約2年を経て、この時期はさらにシンプル思考が加速しました。

・インテリアに興味がなくなった
・買うものの質が向上した
・家具が少なくなった
・家事が楽しくなった

「今必要な物」を目安に物を残していく作業の中で、本当に必要なものや大切なものが明確になり、日常生活が楽しく感じるようになりました。また、今まで苦手だった物やお金の管理が上手くできるようになりました。
流行りで物を選ぶことをやめ、本当に自分が欲しいと思うものを選ぶことで持ち物の質が向上し、大切にしようという気持ちが強くなったのです。
必要な物だけ残せば部屋はスッキリと風通しの良い空間になり、好きな物だけ残すと自然と部屋には統一感が生まれます。
お洒落にしようという考えから、心地よい空間にしようという考えに変化したころです。

後期(7年~現在、車を処分して狭い部屋に引っ越しする)

この時期はミニマム思考になった時期です。

・貯金が増えた
・物欲がほとんど無くなった
・物質主義から精神主義になった
・今ある物を大切にするようになった

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