無料の会員登録をすると
お気に入りができます

[永久保存版]東京都内で本当におすすめのカレー16選

キーマカレー

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)
Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

1,000円(税込)

初訪問なら、基本メニューである「キーマカレー」をオーダーしましょう。提供時に、店員さんの前口上「右手にスプーン、左手にししとう。まずはししとうをひと口齧り、苦みを感じてからカレーを食べてください」を聞くことができます。

ひと口目は意外なほどやさしげなキーマ。ですが食べ進むにつれて、ジワジワとスパイスの存在を感じることができます。カレーに入ったいんげん、砕いたカシューナッツ、レーズンの食感もポイントです。

デフォルトでついてくるグレープフルーツジュースも嬉しい。これによって、「甘・辛・苦・酸」を楽しめるというわけです。

ほかの東京駅おすすめカレーはこちら▼

店舗詳細はこちら|食べログ

店舗情報

Columbia8(コロンビアエイト)東京八重洲地下街店

郵便番号 … 〒104-0028

住所 … 東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街 南1 B1F

定休日 … なし

営業時間 … 11:00~22:00(L.O.21:30)

最寄駅 … JR東京駅 徒歩2分

電話番号 … 03-6262-5688

公式SNS … https://twitter.com/columbia810

参考URL … 店舗ページ|食べログ

14. 一世紀以上続く、伝統の朝カレー「中栄(なかえい)」(豊洲)

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)
Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

1912年(大正元年)創業、築地市場場内で愛され続けた老舗カレー店。市場の移転に伴って豊洲へと移転したのちも、朝からの営業を続けています。

注文は印度カレー、ビーフカレー、ハヤシライスの3種をベースに、合いがけやトッピングなどでカスタマイズするスタイルです。ちなみにカレーに千切りキャベツを添えたのは、この店が最初だそう。

炙りハーフチャーシューカレー合いがけ(印度カレー+ビーフカレー)

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)
Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

900円(税込)

おすすめは「 炙りハーフチャーシューカレー合いがけ(印度カレー+ビーフカレー)」。実はメニューに書かれていないカスタマイズ方法なんですが、ハーフ&ハーフのカレーにハーフチャーシューをトッピングすれば完成です。

山盛りの千切りキャベツをカレーに崩していただきましょう。定番の印度カレーは辛口のポークカレー。かたやビーフカレーは、なめらかでほのかな甘みとコクを感じます。

そして注目は炙りチャーシュー。豚バラ肉と豚ロース肉の二種盛りで、尋常じゃなくおいしいんです。このマッチング、ぜひ試してみてください。

ほかのおすすめ朝カレーはこちら▼

店舗詳細はこちら|食べログ
オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ